「通弁」クリエイティブ翻訳
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クリエイティブ翻訳とは?

クリエイティブ翻訳のめざすもの

「翻訳」に問題意識をお持ちの方へでも述べていますが、翻訳物は最終的に「書かれたもの」(読み物)として独り歩きすることがあるため、単なる文章の翻訳ではなく、原文を元にして新たに翻訳先の言語版を作成するというのが「クリエイティブ翻訳」のゴールです。したがって、原文の文章だけでなく、文字のフォントやレイアウト、デザインなども考慮しながら、それにマッチングした文章表現をしていかなければなりません。そういったすり合わせがあって初めて、「読み物」として独自に存在することができると考えています。

翻訳とライティングの合体

「クリエイティブ翻訳」とは、原文を翻訳しながら同時にライティングとして仕上げていく方法です。つまり、翻訳とライティング作業をミックスさせたハイブリッド型の文章表現とも言え、一般的に行われているような「まず翻訳者が翻訳」してから「ライターが書き直す」というダブルの工程がシングルで完結するのがメリットです。

会社案内や商品カタログ、マニュアルなど、翻訳作業と当時にそれぞれのメディアに相応しい文章スタイルにおける「読み物」としてアウトプットしていきます。最初からクリエイトされたメディアとして仕上げることを意識しながら作業を進めますので、通常の翻訳にありがちな「ヘッドラインや本文が長すぎる」、「キャッチフレーズにインパクトがない」といった問題もありません。

ネーミングについて

「クリエイティブ翻訳」とは、翻訳の理想に限りなく近い翻訳ライティングを通常の翻訳文書と区別するための呼称です。しかし、それは、いたずらに技巧的な文章を使ったり、勝手な創作を交えた内容に書き換えてしまうということではありません。

翻訳に問題意識をお持ちの方なら、A言語からB言語に単純に横展開するだけでは自然で読みやすい文章にならないということを十分ご承知だと思いますが、翻訳先の言語において、読みやすく違和感のない表現―まるで最初からその言語で書かれたような自然さ―をめざすためには、ダイナミックで柔軟なクリエイティブマインドが必要です。本来、翻訳はとてもクリエイティブな営みであるということが言えます。

一方で、広告や販促物を制作する業界(「クリエイティブ業界」と呼ばれることもあります)では、坦々と情報を伝えるだけではなく、いかに読者の注意を喚起するか、心理的にもプラスのイメージを持ってもらうかが大事になってきます。

筆者自身のキャリアが、クリエイティブ業界に求められる「翻訳に基づいた、翻訳を超えたライティング」に携わるところからスタートしたこともあり、このような手法を「クリエイティブ翻訳」と名付けています。

イントロダクション
「翻訳」に問題意識をお持ちの方へ
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日本語と英語の違いとは?
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日本語の「起承転結」と英語の「序・本・結」
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