今日の英単語 毎日英語の言葉を一語ずつ紹介。実用度の高いものから専門的なもの、英和辞典にも載っていない俗語やおタクっぽいものまで、ちょっと変わった英単語がそろっています。なお、単語のアクセント(強勢)については、第1アクセントを赤文字、第2アクセントをグリーン文字で表記しています。



Last update March 28, 2017






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 A Word a Day Today  
quick
[kwɪk]

生身、真髄

You may be afraid of cutting the quick of the nail.
The old man's quiet voice quickly cut to the quick of the matter.

食事にかける時間はたいてい三分ですといった「速い」という意味だけではありません。サンダルの金具が当たって親指の生爪を剥がしてしまいました、と聞くだけで痛そうな爪の「生身」など敏感で痛そうな肉の部分、あるいは、心の最も傷つきやすい部分といった意味で使われます。昔は「生き物」といった意味で、今でもこの意味で使われることがあります。また、get (cut) to the quick of the matter で、物事の中心・心髄・核心といった部分に触れるという意味になります。語源は古英語の cwicu 「生きている」。





 Yesterday's Word a Day  
shimmer
ɪmə(r)]

ちらちら光る、かすかに光る、微光

People saw a bright shimmering light filled the sky above them.
The flame shimmers and glistens in the dark.

人里離れた山の中、夜も更けてあたりは漆黒の世界。「チーフ、さっきから同じところをぐるぐる回っていませんか?」「あ!遠くに光がちらちらしている」「ええ、さっきからまったく同じところでかすかに光ってますよ」ということで、暗闇などにちらちらと、はかなげに光っている様子を表します。おばあさんの昔話によく聞いた「キツネに化かされた話」。超常現象か妖怪変化か、21世紀の今ではちょっとそぐわないような不条理の世界にピッタリの光の様子です。語源は古英語の scimerian 「光る」。

 同義語  gleam, twinkle, glimmer, glisten





 Day Before Yesterday  
querulous
[kweruləs]

泣き言(ぐち)の多い、不平不満のある

He was a querulous person who would constantly bicker and squabble.
she stepped into the room with a querulous look.

「もうこのCM今日だけで10回目やで!」「女性専用車両はガラガラやんか」など、何かあるごとにぼやいている様子を表します。夏になれば「こんな暑かったら外出せんぞ!」、冬になれば「こんな寒かったら冬眠するで!」というふうに、年がら年中、朝から晩まで、もう、ライフスタイルそのものが「ぐち」になっているような「習慣性」が決め手です。本人にとってはストレス発散ですが、まわりはたまりません。また、クセになっていると自覚症状もありません。語源はラテン語の querulus 「ぐちの多い」。

 同義語  complaining, discontented, grumbling, peevish









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