ここでは世界(主に西洋)の美術館をリストアップしています。
日本語 |
英語(原語) |
備考 |
て
|
デ・ヤング美術館 |
the M. H. de Young Memorial Museum |
カリフォルニア州サンフランシスコ。1895年開館。ネイティヴ・アメリカンを含むアメリカ美術品だけでなくファッション、テキスタイル、写真、アフリカやオセアニアの美術品など幅広い所蔵品がある。
公式サイト
|
ティッセン・ボルネミッサ美術館 |
the Thyssen-Bornemisza Museum |
スペイン、マドリード。1992年開館。ハインリヒ・ティッセン・ボルネミッサ男爵のコレクションが起源。ルネッサンス期やバロック期をはじめ印象派や後期印象派など世界第2位の収蔵を誇る。
現地語:Museo de Arte Thyssen-Bornemisza。
公式サイト
|
テート・ブリテン |
Tate Britain |
イギリス、ロンドンにある国立美術館。1897年開館。1500年代のテューダー朝から現代に至るまでの絵画を中心としたイギリス美術が特長。
公式サイト
|
デトロイト美術館 |
the Detroit Institute of Arts |
ミシガン州デトロイトにある美術館。1885年開館。古代エジプト美術から現代美術まで65,000以上を収蔵。
公式サイト
|
デンバー美術館 |
the Denver Art Museum |
米国コロラド州デンバー。アメリカ先住民の芸術をはじめ世界各国の幅広い芸術を収蔵。
公式サイト
|
と
|
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館 |
the Seiji Togo Memorial Sompo Japan Nipponkoa Museum of Art |
東京、新宿。1976年開館。東郷青児の美術作品コレクションを中心に展示。ゴッホの『ひまわり』が有名。
公式サイト
|
ドーリア・パンフィーリ美術館 |
the Doria Pamphilj Gallery |
イタリア、ローマ。1651年開館。16世紀からのドーリア家、パンフィーリ家、ランディ家、アルドブランディーニ家のコレクションが結婚により合体し、ドーリア・パンフィーリの苗字のもとに所蔵。
現地語:Galleria Doria Pamphilj。
公式サイト
|
トゥールーズ・ロートレック美術館 |
the Musée Toulouse-Lautrec |
フランス南部、タルヌ県アルビ。1922年開館。ロートレックの死後、母により寄贈されたデッサンから代表作とされるパリの生活を描いたポスターなどの1060点を収蔵。
公式サイト
|
ドレスデン美術館 |
the Dresden State Art Collections |
ドイツ、ドレスデン。古典絵画館 (Gemäldegalerie Alte Meister)、近代絵画館 (Galerie Neue Meister) をはじめ計12の博物館を含む。
現地語:Staatliche Kunstsammlungen Dresden。
公式サイト
|
トレチャコフ美術館 |
the State Tretyakov Gallery |
ロシア、モスクワ。1856年開館。ロシアのイコン画家ルブリョフからカンディンスキー、マレーヴィチなどの現代美術まで約13万点におよぶ作品を収蔵。
公式サイト
|
トレド美術館 |
the Toledo Museum of Art |
米国オハイオ州トレド。1901年開館。ガラスアートコレクションで有名。
公式サイト
|
前へ
次へ