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あ行 |
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勝手に評価：
 満足  ちょっと困る
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| アイゴ | |
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引きは最高。しかし、釣った後が大変。触れないよ〜。でも「開き」はおいしいらしい。和歌山名物「アイの開き」なんちゃって。 |
| アオチビキ | |
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引きは強烈。愛竿を真っ二つ。竿の仇である。顔つきが憎たらしい。2007/12/13 鵜来島にて。 |
| アカハタ | |
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引きはさほど強くないが、重量感がここちよい。気が向けばお持ち帰り。政党の発行している新聞ではない。 |
| アジ | |
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スーパーでもおなじみのいわゆるアジです。でも、グレ釣りでは足の速いやっかいな餌盗り。近頃では、イカ釣りの餌でも大活躍です。 |
| アズキマス（キジハタ） | |
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「これは美味いぞ」「最高の魚」と船長はじめ皆が口を揃える。半身を刺身・残りを鍋にしてみた。あっさりした白身で納得。
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| イガミ（ブダイ） | |
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掛かると良く引くというより重〜い感じ。煮付けが食べたいときはお持ち帰り。三重・和歌山ではこれがないと、正月がむかえられないそうな。 |
| イサキ | |
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イサキの幼魚。通称ウリボー。シマシマとクリッとした目がかわいい。「縞がとれたらまたおいで」とリリース。 |
| イシダイ | |
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釣れると手放しにうれしい！30cm以上はお持ち帰り。30cm未満のサンバソウはリリース。もっと、大きくなってから、また会おう。 |
| イスズミ | |
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よく引くし、姿が見えてもグレに似ていて期待するが確認してガックリ。でも、和歌山では冬の大型は美味しいと珍重する。鍋にして食べてみたが、なるほど油がのっていてグレより美味しいかも。一度お試しあれ。 |
| イセエビ | |
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梶賀ではたまに釣れるらしい。まあ「釣った」というより「引っ掛った」というところだが、なんと言っても高級食材。思わずニンマリ。話のネタにもなるしネ。 |
| イトフエフキ | |
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フエフキダイの仲間だが、あまり大きくならない種類。ウキの消しこみは、みごと。なんだ、と期待させるが引きは今一。 |
| イラ | |
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色はきれいだけど顔が下品で…。 |
| ウツボ | |
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上物釣りに何でこんなんが掛ってくるの。クネクネヌルヌル・ヤクザ顔。好かれる訳ないもんね。身は、白身で美味しいらしいが、まずお持ち帰りする気になりまっしぇん。
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| ウマズラハギ | |
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伊豆半島では外道の代表だったが、紀伊半島で釣りをするようになってからずいぶんご無沙汰していた。大型になると引きは結構強く「何かいな」と思わせる。スーパーでときおり“カワハギ”と称して売られているのを見かけることがある。 |
| ウミタナゴ | |
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神奈川の三浦半島で磯釣りを始めた頃は、よくお目にかかったが、紀伊半島ではあまり掛かってこない。初めてこの魚を釣ったときはまだビギナーで、隣にいたオジサンに「これ“鯛”？」と聞いて失笑されたという恥ずかしい思い出がある。
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| ウミヒゴイ | |
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関西では、髭の生えたこの手をひっくるめてメンドリと呼ぶ。このネーミングは、すごい！その他の地域ではオジサンが一般的。煮付けで美味しいそうだがまだ試したことが無い。
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| オキナヒメジ | |
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関西では、髭の生えたこの手をひっくるめてメンドリと呼ぶ。このネーミングは、すごい！その他の地域ではオジサンが一般的。煮付けで美味しいそうだがまだ試したことが無い。
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