2025年11月17日(月)
語学の学習は、原語本が1冊読めればかなり自信につながります。実は、メール文通しているスペイン人の電子ブック作家に「日本を舞台にしているから読んでほしい」と言われた作品を読んでいたのですが、なにしろ、読書の時間は電車の中や外出時くらいにしか取れないので、何か月もかかって、最近ようやっと、3冊からなる長編(186ページ、301ページ、477ページ)を完読しました。もちろん、わからない単語もたくさんありましたが、すべて調べている余裕はありません(これやっていたら挫折します)。やはり達成感があります。その後、以前に読んでいて中断していた(前述の本のため)La sombra del viento に戻りましたが、シェイクスピアを思わせるような文章表現のおもしろさが特長でもあり、わからない単語も山ほどです。しかし、「この表現はすごいな!」という感動もあり、完読めざしてがんばっています。
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2025年11月14日(金)
引き続きAI作成の英文チェックをしていますが、正直なところ、読んでいて興味をそそられるような期待感がわきません。かと言って、流すこともできません。思わぬところで勘違いをしているので怖いからです。実際の日本語は、主語も省略されるし、どれがどこにかかっているかを判断する常識など、日本人ネイティブの人間でなければ判断できないところもあります。読み進んでいくと、かなりそういう箇所が出てきて、都度リライトになります。分量が多く料金的に厳しいのでどこまで手を入れるかが悩ましい。次に同様の依頼がきた場合はお断りしようと思っています。本気で伝えたい翻訳ライティングでAIの使用はありか?→言うまでもなく「赤信号」ですね。
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2025年11月10日(月)
田舎の滞在を終えて京都に戻ってきました。さっそく仕事ですが、AIで訳した英文のチェックです。普段はこういう仕事は受けませんが、元同僚からの依頼なので引き受けました。実際AIがいまどのレベルにあるか知りたいというのもあったからです。なるほど、単なる翻訳ですむ内容(あるいはそのレベルしか求めないクライアント)ならまあイケるかも。しかし、コンセプチュアルな内容になると、表面的な意味は取れているが、なんかしっかり伝わっていない印象です。実際に何を言おうとしているのかをわかりやすい、効果的な表現にする(単なる翻訳プロセスではない)といった芸当はやはりまだ人間の領域か…?。
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2025年11月7日(金)
つい最近まで実家に柚子の木があるのをまったく知りませんでした。しかも2本もあるんです。そして、柚子の木には大きなトゲがあるというのも知りませんでした。田舎を出て関西に来たのも高校卒業後と同時なので、まあ興味がなかったと言えばなかったのですが。もっとも、十代でそういうことに興味があれば別の道を選んでいます。しかし、年齢を重ねて、これまでとはまったく異なる分野の知識などを知ることはなんだか楽しいですね。勉強するのには年齢はないことをつくづく感じます。
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2025年11月6日(木)
子供のころ住んでいた家(実家 No.2)の外周の除草や植木などの管理をしていて、ふと目についたのがこのピンクの花。そう言えば、小さいころ、これとよく似た花(これよりも小さい)の咲く植物を使って「相撲取り」ゲームなどをやっていたのを思い出します。その植物も同じように三つ葉をしていて、その茎から細い筋を引き出して、三つ葉と筋だけにして、それをからめて切れなかったほうが「勝ち」というわけです。また、その茎を噛んでみると酸っぱい味がして、「けっこう美味しい」などと言いながら口に含んだり…。調べてみると、小さい花も最初の大きな花もいずれも「カタバミ」という種類のようです。花が大きいほうが「ハナカタバミ」、小さいほうを「イモカタバミ」というのだとか。
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2025年11月2日(日)
田舎で草刈りなどをしていると、敷地内に勝手に咲いている花などに癒されます。しかし、もう11月だというのに、まだ夏の花が咲いています。うちの敷地ではもっぱら百日草と百合なのですが、百日草は、先に生えていた草を抜いてやるのが遅かったのか、咲き始めが遅かったようです。百日咲くのでまだ「現役の花」と言えるかもしれません。百合は、花の色のせいか、秋風のなかでどこか寒げに見えますが、揺れながら無心に、耐えるように(?)咲いているのも可憐です。こういった花をみていると、人生、最後の最後まで精一杯生きたいと思うものです。
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2025年11月1日(土)
里山にみのる柿。美しい日本の秋の風景ですね。その柿ですが、今ではなり放題の放置状態になっています。かつては、大人も子供もこぞって食した「秋のおやつ」だったのですが、高齢化と過疎化が進んだ田舎では、誰も採らない、誰も食べない、採ろうと思っても手が届かないといった厳しい現実が…。しかし、こういった放置された柿や栗があることで、クマなどの野生動物がやってくる原因にもなっているわけです。なんとかしなくてはいけませんね。田舎にセカンドハウス(と言っても実家)を所有する私自身、深刻な問題です。ちなみに、ネットで検索してみると、ポールが伸びてカゴのようなものがついている器具などいろいろありそうです。
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