「通弁」クリエイティブ翻訳

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英文情報誌を作りたい

英文情報誌とは?

あなたの商品やサービスを買ってくれそうな人は今どこにいるのか?そういう「見込み客」となる人を見つけ、そこに情報を発信するメディアが「情報誌」だと言えます。

そして、その「見込み客」が商品を買ってくれたとします。すると、その人は「顧客」もしくは「ユーザー」になるわけですが、ビジネスはここで終わりではありませんね。

せっかくの「一期一会」のチャンスを活かし、ファンになってもらい、末永く商品を買い続けてもらい、できれば知人や友人に口コミをしてもらうという「購入」のビフォア・アンド・アフター (Before and After) をになうのが「情報誌」メディアです。

最近ではデジタル化されていますので印刷物とはかぎりませんが、ウェブサイトのニュースページやユニークな技術などの解説、あるいは、とっておきの情報を紹介したコンテンツなどもこのジャンルに入ります。Facebook のファンページなどもその短いバージョンだと考えることができます。

いかに読ませるかの工夫

現代人は、日々情報の洪水のなかに生きています。そのためこういった情報メディアは、商品の購入を検討したり、商品の操作に関連するものではないだけに、読者にとって「あえて読む必要のないもの」という位置づけになります。つまり、わざわざ読んでもらうためには、それにふさわしい興味や価値を与えられるものでなければいけません。

情報の質や価値もさることながら文章表現においても、最初から最後まで、いかに興味をもって飽きさせずに、読んでもらえるかということに焦点を当てなければなりません。翻訳というより、原文を参考にしながら翻訳先言語で一から記事を作成するくらいのスタンスが必要になってきます。

また、ライティングを進めるにあたって、日本語と英語の起承転結や論理展開は異なるという点も注意が必要です。文章や段落間で「論理の飛躍や欠落」があれば、即それが読みやすい流れをさえぎるものになるからです。

そのためには、原文の情報をいったん小さな情報ブロックに分割し、それを英語のストーリーラインに沿って構築しなおすという作業が必要な場合もあります。また、英語圏の人の感覚にマッチしたインパクトのある「イントロ」(導入部)と効果的な「エンディング」も重要な要素です。

文章表現をデザインする

興味や関心をもってもらうためには、インパクトのある「キャッチフレーズ」や読みたいと思わせる「イントロ」はもちろん、本文中での表現もメリハリのあるものでなければいけません。

会社紹介やカタログ、マニュアルなどでは、どちらかというとフォーマルな表現トーンを使いますので、表現的にも地味になり使用される単語や表現がある程度かぎられてきます。

それに対して情報誌メディアでは、読者との距離感を縮めるため、よりやわらかな親しみを感じてもらえる表現トーンを使います。また、記事としてのおもしろさを出すために、表現の自由度が高くなります。

もちろん、同じ言い回しや単語を何度も使うことはマンネリになり、読者を逃がしてしまうことになります。よって、内容にもよりますが、よりカジュアルでカラフルな表現のデザインがポイントになるのです。

「通弁」では、口語的なやわらかい表現や同義語などをストックしながら、より速くスムーズな英文ライティングができるよう努力しています。

英文情報誌メディア
(画像はイメージです。)