Last update May 4, 2020

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英語力アップでコロナ疲れを吹き飛ばそう!

まさに未曽有の地球難です。「コロナコロナ」ともう聞き飽きたと思いますよね。でも、残念ながらこの状況は、今日や明日に改善するものではありません。

じゃあどうするか?――ずばり、現状を受け入れるしかないのです。「あきらめの境地」とも言います。「いなおりの哲学」と言ってもいいでしょう。でも、何もしないで「負け」を認めるわけではありません。受け入れて、それをチャンスとするのです。

もちろん、パンデミックは最悪の状態であることに間違いはありません。また、犠牲になられた方々やその家族、現在感染症と戦っておられる方々、医療の最前線で命がけの努力を続けてくださっている方々のことを忘れてはいけません。

しかし、物事にはプラスとマイナスの両面があります。ウィルスというマイナスの面もありながら、今回の事態を通して新しい考え方や方法、変革、ビジネスチャンスなどが生まれてくるというプラス面もあります。「苦しい悲しい大変だ」というムードに飲み込まれていては、この局面を乗り切ることはできません。

もしあなたが、いま感染を免れているのなら、その幸運を最大限に活かすことです。そのときに必要なのが「がんばるぞ!」というプラスのエネルギーです。何を「がんばる」かは人それぞれですが、「がんばる」対象を持っている人はラッキーだと思うのです。たとえば、「英語力アップ」に向けて「がんばる」のも一つです。それぞれの「がんばる」という前向きな思いが集まれば、みんなで世界難を乗り切る大きなうねりになるはずです。

管理人もこの状況を利用して、これまでなかなか手をつけられなかった英語のテーマに取り組んでいます。おたがいにこの一年を「最悪な年」から「頑張って成果を上げた一年」にしたいものですね。




このサイトでは、英語の課題解決の一助となるべく、いたずらに SEO を追求したり検索エンジンの一方的な「方針」に振り回されるのではなく、そのエネルギーを多彩なコンテンツ作りに投入したいと思います。ムダな検索の時間を省き、さまざまなコンテンツを提供できる「ワン・ストップ」的なサイト作りをめざしていきます。


これまでのメッセージ

英語学習には英語ツールが必要! あたり前のことですね。勉強しようと思っても、そのための道具がなければ、一人でいくら頑張っても身につくはずがありません。どうしても、何らかの教科書や教材が必要になってきます。

ところが、英語教材というと「高い」とか「役に立たない」といったマイナスのイメージがつきものです。確かに、高ければいいというものでもなく、効果が疑わしいようなものもあるかもしれません。

だからここでは、あえて「英語ツール」という呼び方をしましょう。筆者も英語はほとんど独学ですが、独学だからと言ってまったく英語学習のためのツールを使わなかったかというわけではありません。第一それでは上達のしようもありません。できるだけお金のかからないツールを選び、それを使って学習してきたのです。

しかし、「英語が上達しない」という人にかぎって、きちんと学習の目標も立てず、やみくもに(?)、あるいは、何もしないよりはマシ的な考え方で、本来上達をめざすべき部分とはあまり関係のない勉強をして勉強した気になっているだけかもしれません。自分の苦手なところを理解し、それを克服するような学習法をすれば少しは上達するはずです。

そのために、今回「英語の独学の悩みを解決する」、「かしこい英語学習ツール」という2つのコーナーを新設しています。ぜひ、きちんと英語を学習して、確実な上達をめざしましょう。


もう英語はオプションじゃない
かつては、英語を活かす人、活かさない人という選択肢がありました。ところが、最近ではそういった選択の自由がなくなってきています。つまり、「英語を使う」ということがもはや「オプション」ではなくなったのです。

「グローバル化」という言葉が使われるようになって久しいのですが、その言葉自体がもう当たり前になって、だんだん死語になっていく将来においては、同じ1つの「地球人」としての「共通語」が当然必要になってくるはずです。では、どの言語が「共通語」にふさわしいかというと、やはり「英語」だと思うのです。

これは何も、「英語」という言語が優れているとか、英語圏の国が世界を動かしているとか、そういうことではなく、ただ単純に「最も簡単」だからだと言えます。最も習得がむずかしい言語の一つである日本語と比べると、世界中の人々にとって最も習得がしやすいわけです。

そういうわけで、ますます、lingua franca (共通語)として「英語」の位置づけがますます確固たるものになってきています。

「英語ができる、できない」ではなく、英語ができるのは「前提」であり、それを使って、仕事や活動をしていこうという世の中の流れですね。

しかしながら現実的には、「英語の苦手な人」もいるわけで、その問題をどう解決していくかということが、日本人全体に課された課題だと思われます。

本気で考える英語教育
学校の「科目」の域を出ない英語教育のあり方。安易にネイティブ講師を使って英会話の授業をやればいいというものではないと思います。何十年英語を学習していてもリスニングが十分にできない、[l] と [r] の違いを聞き取れない、といった日本人特有の弱点に焦点を当てた本質的な教育プログラムが必要。国際的な環境で、英語で意見のひとつも言えない日本は、確実に重要でない小国になっていくのは間違いないかも。

英語はコミュニケーションの手段
「勉強」とか「学習」とか、適当な言葉がないから使っている言葉ですが、英語は学校の勉強の科目で終わってはいけないと思うのです。むしろ、「科目」として位置づけることに無理があるのかもしれません。受験英語のすべてがよくないとは言いませんが、もっと自然に実用的な、言葉としての英語を身につけるしくみが必要だと痛切に感じます。実際に英語を使ってコミュニケーションをする機会をいかに提供していけるか、これが英語教育の課題ではないかと考える今日この頃です。

すべての人に英語を
語学の勉強をしている、していないにかかわらず、また、海外に行った経験のあるなしに関係なく、日本にいるすべての人が、ブロークンでもいい、英語を「あたりまえ」に話すようになること―これが管理人の理想です。大上段に構えるのではなく、また、「私は英語ができるから」などヘンなプライドを持つのではなく、「英語なんて話せてあたりまえ」の社会。日本語を磨きながら、日本人としてのアイデンティティを持ちながら、英語をもっと身近にとらえ、空気のように英語がそこにある。国際社会で寡黙な日本人から話す日本人へ―そんな時代が来ればいいですね。

めざすのは「英語使い」
めざすのはただのバイリンガルや、英語の点数を上げるだけじゃなく「英語使い」。アイデンティティを表現しながら、自分の意見を自由にアピールできる英語の使い手。だからこそ必要です、英語のいろいろ。
でも、肩の凝るのはイヤですね。楽しくやりたい英語の勉強。空気のように「英語」を捉え、当たり前のように「英語」と接する。いろんな方にいろんなカタチでお届けする「英語雑貨屋」です。

  これまでの発見

発見!LR を聴き分けるには最初が肝心!日本人にとって苦手な「l」と「r」の発音。正しく発音できるようになっても聴き分けるのは至難の業。その聴き分けのポイントは何かを考察してみました。→「英語の lr を聴き分ける」を参照。(Posted August 28, 2019)

発見!そもそもアルファベットには母音の文字はなかった?前回に引き続き「母音」の話。アルファベットのもとにもなっているフェニキア文字には A, E, O... などの母音の文字はなく「子音」だけだったのです。じゃあ母音の発音はどうしていたかというと、読む人が適当に補って読んでいたとか。→「アルファベットはどこから?」を参照。(Posted June 12, 2019)

発見!日本人が英語がヘタなのは「母」が出しゃばるから?良くも悪くも出しゃばってきますよね、「母」。といっても、この場合の「母」は別の「母」なのですが、やはり、日本人の英語の上達に関係あると思われる部分があるんですよね。「母」にあまりとらわれずに「子」だけで自立することが大切なようです。→「日本人はなぜ英語がヘタなのか」更新。(Posted May 12, 2019)

発見!犬を飼って自分で吠える?という英語のことわざがありますが、「せっかく新しい専門スタッフを雇ったのにミスばかりで仕事を頼めないので、結局自分がその仕事を掛け持ちでやっている」というような困った状況のことですね。→「犬」に関することわざを見る。ようやく「ことわざ」のコーナーの改訂終了!日本語のことわざを英語でどう表現するか、英語本来のことわざにはどんなものがあるかという大きく2つのコーナー建てにしたうえで、日本語、英語のキーワードごとにまとめた「こだわり」の構成になっています。(Posted May 11, 2019)

発見!「二足の草鞋(わらじ)」は英語では「2つの帽子」になる?→見る。ようやく「ことわざ」のコーナーの改訂終了!ただ単に書籍などを参考にしながら、ことわざと英語の訳例を並べただけのコンテンツではなく、日本語のことわざを英語でどう表現するか、英語本来のことわざにはどんなものがあるかという大きく2つのコーナー建てにしたうえで、日本語、英語のキーワードごとにまとめた「こだわり」の構成になっています。(Posted April 29, 2019)

発見!新しい単語を覚えても、たとえばそれが名詞ならどんな動詞と組み合わせるのかが大事なのです。もちろん、基本的にはどんな動詞とも組み合わせ可能なのですが、その組み合わせた結果が、その言語として自然なのか不自然なのか、あるいは、一般的な用例ではないが「ユニークでおもしろい」効果が出るのか――これはすべてさじ加減です。そして、そのさじ加減を身につけるには実例にたくさん触れるしかありません。(Posted April 24, 2019)

発見!ドラマ『NCIS』を観ていたら I'm not benching you but ... (「(捜査から)外れてくれというわけじゃないが…」)といったセリフが出てきましたが、けっこうよく耳にするセリフです。もちろん、「ベンチ」なのでもともとはスポーツで選手をベンチで待機させるという意味ですが、「外れてくれとは言わないが、他のチームが指揮をとる」など応用ができそうですね。(Posted April 21, 2019)

発見!いま「英語のことわざ」のコーナーを大幅更新中ですが、Don't teach your grandmother to suck eggs. ということわざがあります。「自分より経験豊富な人に教えようとするな」ということですが、気になったのは下線の「卵を吸う」という意味。なぜ「卵を吸う」なのか、いろいろ調べてみましたが、決定的な説明はみつかりません。。18世紀ころからの表現なので、別の意味があったのか、それとも単なる言葉の遊びか…。ちなみに、現代でも使われている表現に go suck an egg 「あっちへ行け!」(非常に悪い言い方です)とか egg-sucker 「お追従者」というものがありますが、これとは直接関係ないようです。(Posted April 17, 2019)

発見!友人などとの別れぎわのちょっと面白い「ワニ」を使ったあいさつ。A: "See you later, alligator." B: "After a while, crocodile." もちろん、ワニ同志の会話じゃなくて、単なる語呂合わせなんですが、下線部が韻を踏んでいるのがわかりますね。(Posted April 11, 2019)

発見!「噂をすれば影」ということわざも、日本語では「誰のうわさ」かという対象は出てきませんが、ご存知、英語では Talk about the devil (悪魔のうわさをしていたら悪魔が来た)と「悪魔」になります。ところが、スペイン語では Hablando del rey de Roma と「ローマの王」になるとか。(Posted April 4, 2019)

Reference