Last update March 12, 2021
Act vs Deed
行動・行為
いずれも完結した行動・行為を表すが、
act
は「行動・行為」そのものに焦点が置かれ、
deed
はその結果から見て「どうであるか」ということを問題にする場合に使う。また、
deed
はどちらかというと「偉業、業績」など、偉大な特筆すべき行為について使われる場合が多い。