Last update March 12, 2021
Amount vs Quantity
量
quantity
は
数量化を前提
にした場合の「量」であり、
amount
は
数量化できない
抽象的なものの「量」を言う。名詞の性質にも依存するが、数量化するか否かという話者の意志によっても使い分ける。たとえば、水の
quantity
という場合は「何リットル」などという具体的な水の量を表し、水の
amount
というときは「感覚的・主観的な水の量」を表す。