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第二日目 ![]() この日は "姫島" が当番瀬。足元が平らで釣りやすい "ヨニンバエ" を希望したが、ついたところは、 "ツブラバエ"。"姫島" と "水島群礁" の間にぽつんとある小さな根で、冬の間はめったに乗れない 1級磯だそうだが狭くて足場が悪い。ここに乗りたかったマッチャンは「風向きが悪くて島の南向きはだめだそうです」とニコニコ顔。二人で渡礁。"水島群礁" 向きにマッチャン。筆者は沖に向いて竿を出す。ゼロスルスルで仕掛けを沈め深場まで探るが付餌も盗られない時間が続く。次第に雨脚も強くなり、とうとうマッチャン携帯を取り出し船長に磯替えを申し出た。ところが、「船のスクリューにロープが絡まってすぐには行けません」と船長が言っているとのこと。 ![]() 続けてまたまた道糸が走る。今度はドラグを緩めて走るだけ走らせてみた。どんどん道糸が引き出され、左から右に 100m ほど走ったところで、根に巻かれたようで動かなくなった。仕方なく糸を切る。ウキロスト。それを見ていたマッチャン、辛抱たまらず仕掛けを聞いてきた。マッチャンの竿が曲がる。やはりブッチン。「ハリス 4号にして絶対捕りますワ」と仕掛けを換えたマッチャン。待つ間もなく竿が曲がる。最初は走られてしまうが何とか止めて寄せに掛かる。「オッ!これは捕れるかも」と見ていたが、やはり相手のほうが一枚上手のようで敢え無くプッツン。「あきませんわ」と相当悔しがっていた。 ![]() ![]() |
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