Last update September 26, 2025
日本の食べ物~竹輪~
Chikuwa
ちくわ, 竹輪
魚肉を竹の輪のように加工したもの
漢字では「竹の輪」と書きますが、竹でできた食べ物ではありません。竹の茎を切った形に似ていることからこう呼ばれます。あるいは、製造工程で竹の棒(または金属棒)を使ったことに由来するという説もあります。魚の身を固めたものを材料とし、それを竹や金属の棒を包むように巻き付け、焼いたり蒸したりした後で、棒を抜き取るとチューブ状の食べ物の出来上がりというわけです。味も淡泊で、見た目にも取り立てておいしそうだというわけではありません。でも、その決め手は「チューブ状」になっていること。つまり、真ん中の空洞に、キュウリやニンジン、チーズなど棒状にしたいろんな食材を詰めるだけで簡単なオードブルができてしまいます。また、青のりといっしょに炒めれば「ちくわの磯辺焼き」になり(これもちくわを使った料理の定番)、アイデア次第でどんどん広がるちくわのレシピです。

半分に切った竹輪の煮物。
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竹輪の磯辺焼き。
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かぼす(柑橘類の一種)風味のチーズちくわ。
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半分に切った竹輪の煮物。

竹輪の磯辺焼き。

かぼす(柑橘類の一種)風味のチーズちくわ。
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