Last update September 26, 2025
日本の食べ物~麩~
Fu
ふ, 麩
グルテンを加工したもの
ちょっぴり「もちもち感」(餅のような感覚)があって、やわらかく弾力性のある歯ざわりが特徴の「麩」。なかでも、京都の生麩(ウェットタイプの麩)と呼ばれるものには、桜の花の形をした淡いピンク色のものや、黄緑色の葉っぱの形をしたものなど、食べるのがもったいないくらい色とりどりで美しいものもあります。歴史をひも解けば「麩」の起源は室町時代(1334~1573)で、動物由来の食材を使えない僧侶にとって、代表的なたんぱく源だったのです。生麩に対して、「焼き麩」と呼ばれる乾燥させたタイプの麩もあり、汁物や煮物、デザートの材料としても使われます。また、焼き麩、生麩にかかわらず、すき焼きに入れる材料としても人気があります。

味噌汁に浮かべた焼き麩。
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ドライタイプの市販の麩。
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市販の焼き麩。
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すき焼きに入れた焼き麩。
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澄まし汁(透明のスープ)に入れた華やかな麩。
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味噌汁に浮かべた焼き麩。

ドライタイプの市販の麩。

市販の焼き麩。

すき焼きに入れた焼き麩。

澄まし汁(透明のスープ)に入れた華やかな麩。
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