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みなさん、こんにちは。とうとう政権が交代しましたね~。それにしても、すごかったですね、民○党さんの圧勝。みなさんはどの党に投票されましたか?私はですね、なにを隠そう、ここだけの話、○○党さんに清き一票を入れたんですよ、え、○○じゃわからない?まま、ここはまあ、そういうことで、私も国民の一人として、新しい政治を期待してますよ~。日本もね、アメリカやイギリスみたいに二大政党になって欲しいもんです。連立とかじゃなくてね、きちんと自分たちだけでもやっていけるようにねえ。 さて、今回の質問は あっと、こりゃいけませんな、脱線してしまいました。
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なるほど…。「~かどうか」という部分の ほんと、ここだけの話、たいていの西洋のお人、なかでも英語圏の方々は自分たちのほうが「上」だと思っているところがありますからねえ。いえ、みなさんがそうだというわけじゃないんですよ~。あくまでも傾向としてそういうものがあるということで、これはねえ、外交的にもアメリカは「お兄さん」で日本は「弟」のような感じがありましたからねえ、これまでは。ですからね、相手より少しでも上を行くものを持つと有利なんですね。と言っても、「自分のほうが日本語がうまい」なんてのは意味がありませんよ~。日本人として当たり前のことです。あくまでも、それ以外の共通の土俵や、さらには相手の土俵(英語)において「ううっ!」とうならせるものがあると違ってくると思いますよ。なかにはね、日本人が英語を使うだけじゃなくて、外国人も日本語を使うべきだ、といった考え方もあるかもしれませんが、それは恐らく無理でしょう。これはですね、言語の特長として、日本語より英語のほうがずっと習得が簡単だからですね、国際語にはちょっとなれないと思うんですよ、日本語は。ですからねえ、難しい日本語という言語を持ちながらも、あえて英語でコミュニケーションする日本人というのは、もうそれだけで「お兄さん」だと思うんですけどね、私は。 おっと、いけませんなあ。本題に戻しましょう。私も英語を習いたてのころは、「もし」というときが |