日本語 |
英語 |
説明 |
R
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reciprocal pronoun |
相互代名詞 |
one another, each other のように、相互の関係を示す代名詞。 |
regular verb |
規則動詞 |
規則的な変化をする動詞。 |
referent |
指示対象 |
代名詞や定冠詞が参照するもの。たとえば、I saw Sally. She was reading a book. という文章において、She の referent は Sally である。 |
reflexive pronoun |
再帰代名詞 |
myself, yourself, themselves など自分自身を表す代名詞。 |
rheme |
レーマ |
1つの文章の中で、現在のテーマに関して新しい情報をつけ加える部分。文章において、すでに言及された内容に加えて、新しい情報をつけ加える部分をいう。 |
relative clause |
関係詞節 |
the man who visited us the other day の下線の部分のように、関係代名詞もしくは関係副詞を含む従属節のこと。 |
relative pronoun |
関係代名詞 |
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relative tense |
相対時制 |
従属節や関係節における時制のことで、主節における発話時点の時制に基づく相対的な時制。 |
reported speech |
間接話法 |
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restrictive clause |
制限句 |
修飾する名詞句の意味を制限する従属節。 |
restrictive use |
制限用法 |
The new machine that is installed at the factory is very good. のような that の用法。「工場に設置されている新しい機械」ということで、「新しい機械」を厳格に修飾する。 |
root (word) |
語根 |
1つの単語からあらゆる接辞を取り除いて残った最小単位のこと。英語の conformity は con(接頭辞) + form + ity (接尾辞)という構成になるため、語根は form である。 |
S
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semantics |
意味論 |
言語学の分野の1つで、pragmatics との対比でよく使われる。たとえば、「その犬に目をやる」という場合、「物理的に目を提供する」というのが semantic な解釈であり、「見る、視線を移す」というのが pragmatic な解釈である。 |
semicolon |
セミコロン 「;」 |
説明参照 |
semivowel |
半母音 |
[w]、[j] などの音をいう。 |
sentence |
文 |
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sequence of tenses |
時制の一致 |
主節の動詞が過去形のとき、従属節の動詞も過去形あるいは過去完了形にするなど、文章全体の時間軸を合わせること。 |
simple sentence |
単文 |
重文、複文とは対照的に、1つの主節からなる文章。 |
singular |
単数の |
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(word) stem |
語幹 |
単語から変化する語尾を取り除いた部分。英語で言えば、armchairs の語幹は armchair- である。さらに、armchair は arm- と -chair という2つの語根から構成される。 |
singular noun |
単数名詞 |
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squinting modifier |
あいまい修飾語、斜視修飾語 |
squint は「やぶにらみ、斜視」という意味で、Eating junk food quickly damages your health. の quickly のように、前後両方の動詞に係ることのできる、あいまいな修飾語のこと。 |
subject |
主語 |
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subjective complement |
主格補語 |
He is a boy. の a boy のように、is などで結ばれた、主語(主格)について説明する句。 |
subjunctive mood |
仮定法、叙想法 |
「もし~だったら…」という仮定を表現する。 |
subordinate clause |
従属節 |
If you go, I'll go. の下線部分のように、それ自体では文章として成り立たない、主節に従属する節。名詞節、副詞節、形容詞節がある。 |
substantive |
名詞 |
あるいは名詞句など名詞に相当するものをいう。 |
suffix |
接尾辞 |
語の後ろに付いて派生語を作る形態素。 |
superlative |
最上級 |
状態を表す度合いが最も大きい形容詞、副詞の形。 |
synchronic |
共時的な |
歴史のある時点における言語の状態をとらえる視点を表す。通時的の対語。 |
syntax |
統語論(とうごろん) |
語句を組み合わせて文法的に正しい文章構造を作るための規則に関する研究。たとえば、「主語」、「動詞」、「目的語」、「補語」といった文章の構造をあつかう。 |
synthetic |
総合的な |
独立した語の組み合わせでなく、接辞や屈折語尾によって文法的関係が表されていること。孤立語に対する膠着語や屈折語の性質を持っていること。 |