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日本にほん散策さんさくする


観光用語かんこうようご (10)




Last update December 4, 2019

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用語ようごはABCじゅんならべています。

ローマ 日本語にほんご 説明せつめい
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-Ji - てら」を意味いみする接尾辞せつびじてら名前なまえあとにつける。れい金閣きんかく
Jidai 時代じだい ある基準きじゅんによって区分くぶんされた歴史的れきしてき年代ねんだいれい江戸えど時代じだい
Jikoku-ten 持国天じこくてん 仏法ぶっぽうほとけおしえ)を守護しゅごする四天王してんのう一人ひとりひがし方角ほうがく守護しゅごする。
Jinja 神社じんじゃ 神道しんとうかみをまつった場所ばしょ建物・施設たてもの しせつ
Jyūichimen-kanzeon
(-kannon)-bosatsu
十一面観世音菩薩じゅういちめんかんぜおんぼさつ 十一じゅういちかお観音菩薩像かんのんぼさつぞう
Jyūni-shinshū 十二神将じゅうにしんしょう 仏教ぶっきょうにおける天部てんぶ神々かみがみで、こんぴら (Kumbhira)、ばさら (Vajra)、めきら (Mihira)、あんちら (Andira)、あじら (Anila)、さんちら (Sandila)、いんだら (Indra)、はいら (Pajra)、まこら (Mahoraga)、しんだら (Kinnara)、しゃとら (Catura)、びから (Vikarala) からなる。
Jyūni-ten 十二天じゅうにてん 密教みっきょうにおける天部てんぶ神々かみがみで、東西南北とうざいなんぼく東北とうほく東南とうなん西北せいほく西南せいなんまも八方天はちほうてんに、天地てんち二天にてん日月にちげつ二天にてんくわえて十二天じゅうにてんとなる。帝釈天たいしゃくてん (Indra)、火天かてん (Agni)、焔魔天えんまてん (Yama)、羅刹天らせつてん (Rakshasa)、水天すいてん (Varuna)、風天ふうてん (Vayu)、毘沙門天びしゃもんてん (Vaishravana)、伊舎那天いしゃなてん (Isana)、梵天ぼんてん (Brahma) 、地天ちてん (Prthivi)、日天にってん (Surya)、月天がってん (Chandra)からなる。
Jyūsanjū-no-tō 十三重塔じゅうさんじゅうのとう 十三じゅうさんかいからなるとう
Jyūshoku 住職じゅうしょく てらちょうであるそう
Jyūyō-bunka-zai 重要文化財じゅうようぶんかざい 1950ねん制定せいていされた文化財保護法ぶんかほごほうによる有形文化財ゆうけいぶんかざいのうち、文部科学大臣もんぶかがくだいじんが「重要じゅうよう」であると指定していしたもの。


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