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Yesterday's Word a Day
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minstrel
[mínstrəl]
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吟遊詩人、ミンストレルショーの芸人
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- The minstrel show gradually lost its popularity in the 20th century.
- A minstrel used to wander throughout Europe reciting their own poetry.
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中世のヨーロッパで活躍した吟遊詩人。各地を旅しながら、自分で作った詩をハープなどの弦楽器のメロディーとともに歌う芸人のことで、日本では、琵琶法師がよく引き合いに出されます。物語的な内容が中心で、題材も「アーサー王と円卓の騎士」などの英雄もの、聖人の奇跡などの宗教的なものなどがあり、表現的な技巧のレベルも高かったようです。なかでも特別に秀でていたのがイタリアの吟遊詩人だという説もあります。また、19世紀から20世紀初頭のアメリカで、白人が顔を黒く塗って演じるコミカルなショーの一団という意味もあります。語源はラテン語の ministerium 「奉仕」。
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