間投詞 |
説明 |
G
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¡guau! |
主にスペインで使われる驚きや感嘆の間投詞。英語の wow! から由来。発音的には uau や uau (ラテンアメリカ)のように発音する。また、犬の鳴き声としても使う。 |
¡gua! |
ラテンアメリカで使われる驚きやおびえ、あるいは皮肉を表す間投詞。 |
¡guay! |
警告、威嚇、「わーい」といった楽しさや喜びを表現する。 |
H
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¡hala! |
スペインで使われ、相手を急がせるときに使う。 |
¡hey! |
注意の喚起やあいさつ、嘆きを表す。スペインでは ¡ey! というバリエーションもある。 |
¡hola! |
歓迎の気持ち、あいさつ、相手との出会いを喜んでいるといった感情を表現する。 |
¡huy! |
異常、非凡、めずらしいことなどに対する驚きや感嘆を表す。h がつかないバリエーションもある。 |
O
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¡oh! |
驚愕や感嘆を表す。 |
¡ojalá! |
「こうであって欲しい」という願望を表す。アラビア語を語源とし、inch Alá (親愛なる神)を略したもの。単独で「そうであればいいな!」という使い方だけでなく、Ojalá que no llueva のように後に文章を続けることもできる。 |
olé |
喜びや情熱を表す間投詞。 |
P
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¡puaj! |
嫌悪や不快感を表す。 |
¡puf! |
迷惑や退屈の感情を表す。 |
S
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¡sh! |
「シッ、シーッ!」など静かにさせたいときに使う。 |
¡sale! |
動物に対して、「進め!」というときに使うかけ声。 |
U
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¡ucha! |
コロンビアやドミニカなどで、犬をけしかけたり、威嚇するときに使う。 |
¡uda! |
¡Uda de aquí! (「あっちへ行け!」)のように動物に対して注意を引くときに使う。 |
¡uf! |
疲れや迷惑、退屈、苛立たしさを表す。 |
¡uy! |
異常、非凡、めずらしいことなどに対する驚きや感嘆を表す。前に h がつくバリエーションもある。 |
V
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¡vamos! |
主にラテンアメリカで、激励する、急がせる、注意を引くときに使う。スペインではあまり使われない。 |
Z
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¡zas! |
打つ、たたく、ぶつかるなどの音を表す擬音語。 |
¡pum! |
「バン、ボン」などの音を表す擬音語。 |
¡zona! |
大西洋岸やコロンビアで使われ驚きを表す。¡uy! という間投詞を先にもってきて ¡Uy zona! といった使い方もできる。 |