Japanese food

Last update October 15, 2025

日本にほん食べ物た もの~おこし~




           

Okoshi

もちごめあわなどをかためたお菓子かし

これは(わたし)だけかもしれませんが、「おこし」はどこかなつかしさを(おぼ)えるお菓子(かし)です。子供(こども)のころ、九州(きゅうしゅう)()んでいた(わたし)たち家族(かぞく)に、当時(とうじ)大阪(おおさか)()んでいた伯父(おじ)大阪(おおさか)のお土産(みやげ)としてよく()ってきてくれたお菓子(かし)だったからです。高校(こうこう)卒業(そつぎょう)()(こころざし)()いて、九州(きゅうしゅう)田舎(いなか)()にし大都市(だいとし)大阪(おおさか)へと()かった伯父(おじ)は、警察官(けいさつかん)として活躍(かつやく)していました。(わたし)もそれを見習(みなら)うように、高校(こうこう)卒業後(そつぎょうご)大阪(おおさか)大学(だいがく)入学(にゅうがく)し、卒業後(そつぎょうご)関西(かんさい)にとどまり、現在(げんざい)(いた)っています。「おこし」自体(じたい)はそれほど()きではありませんでしたが、このお菓子(かし)をみるといつも伯父(おじ)のことを(おも)()すのです。おこしは、もち(ごめ)(あわ)などを()して乾燥(かんそう)させ()ったものを砂糖(さとう)味付(あじつ)けをし、(みず)あめを使(つか)って(いた)(じょう)(かた)めたものです。材料(ざいりょう)として、ゴマやピーナッツ、大豆(だいず)などが(くわ)えられることもあります。おこしは、大阪(おおさか)だけでなく東京(とうきょう)浅草(あさくさ)名物(めいぶつ)でもあります。大阪(おおさか)では「(いわ)おこし」、浅草(あさくさ)では、「(かみなり)おこし」が有名(ゆうめい)です。

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大阪おおさかいわおこし。
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大阪おおさかいわおこし。
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大阪おおさかいわおこし。

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大阪おおさかいわおこし。