Japanese food

Last update October 16, 2025

日本にほん食べ物た もの~ポン菓子がし




           

Pon Gashi

こめ圧力あつりょくふくらませてつくるお菓子かし

年配(ねんぱい)(ひと)なら子供(こども)のころを(なつ)かしく(おも)()すかもしれません。(いえ)(ちか)くで(おお)きな「ポン!」という(おと)()こえたら、(いそ)いで(ちい)さな(ふくろ)にお(こめ)()れて(そと)()()して()ったという(ひと)もいることでしょう。(むかし)はポン菓子(がし)(つく)機械(きかい)をトラックやリヤカー(二輪(にりん)手押(てお)(ぐるま))に()んで()(ある)(ひと)がいたものです。おやつのお菓子(かし)もまだ充実(じゅうじつ)していない戦後(せんご)時代(じだい)では、ポン菓子(がし)子供(こども)(たの)しみの(ひと)つだったと()えます。では、この「ポン菓子(がし)」とはどんなものかというと、一言(ひとこと)()うと、ポップコーンのお(こめ)(ばん)(かんが)えればいいでしょう。つまり、ポップコーンがトウモロコシを(ふく)らませているのに(たい)して、ポン菓子(がし)(こめ)(ふく)らませて(つく)っているのです。「ポン菓子(がし)」の「ポン」は、お(こめ)(つぶ)がはじけるときの(おと)(あらわ)しています。「ポン菓子(がし)」の「菓子(かし)」は「かし」ではなく「がし」と()みます。これは、(ふた)つの()(むす)びついて複合語(ふくごうご)構成(こうせい)する場合(ばあい)に、(うし)ろの()(あたま)清音(せいおん)濁音(だくおん)()わるという「連濁(れんだく)」というルールに(もと)づいています。さておき、ポン菓子(がし)種類(しゅるい)には、(ふく)らませたままの状態(じょうたい)のものや、(みず)あめを使(つか)って(いた)(じょう)(かた)めたものもあります。

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あまあじつけをしたポン菓子がし
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さられたポン菓子がし
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あまあじつけをしたポン菓子がし

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さられたポン菓子がし