Last update October 21, 2025
日本の食べ物~たい焼き~
Tai Yaki
たいやき
小麦粉の生地に餡を詰めて鯛の形に焼き上げた和菓子
「鯛」と「焼く」という言葉をくっつけて「たい焼き」と言うわけですが、「焼き魚」のことではなく、中にあんこ(餡)の詰まった鯛の形をしたお菓子のことですね。そもそも、なぜ鯛(魚)の形をしているのかはわかりませんが、ルーツとされる「今川焼」というお菓子の魚版とも言えるでしょう。どうやって魚の形に焼くのかというと、魚の裏表をかたどった2個の「型」があり、それぞれの型に水で小麦粉を溶いたものを流し込み、その上に餡を乗せて焼きます。その後に、裏表の型をくっつけて1つの魚の形にするわけです。中に詰める具材としては、餡のほかにもチョコレートペーストやカスタードクリームなどがあります。また、最近では、やわらかいもちもち感と冷めても美味しく食べられるという「白たい焼き」など、「たい焼き」の新種も登場しています。

典型的なたい焼き。
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電子レンジで温めて食べる「冷凍たい焼き」。
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典型的なたい焼き。

電子レンジで温めて食べる「冷凍たい焼き」。
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