Last update January 2, 2019
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Let's go together. (Please follow me.) (赤字の部分は強く読みます。) (発音サンプル:読み上げソフトを利用したものです。) |
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上の音声を聞きながら、強弱やイントネーションをまねて発音しましょう。読み上げソフトを利用したものなので、どことなく機械的な読み方になっていますが、そこは、たっぷりと感情や臨場感を込めて発音してみてください。 「ゴウイング」の「ゴウ」、「レッツ・ゴウ」の「ゴウ」はきちんと発音しましょう。日本語的に「ゴー」と伸ばしたり「ゴ」「ウ」と別々に発音するのではなく、「ゴ」のほうにアクセントを置いて「ゴウ」と一気に発音してしまいます。「フォロウ」の「ロウ」も同様です。 また、「レッツ」の「レ」、「プリーズ」の「リ」、「フォロー」の「ロ」にあたる いっしょに行くことになれば、しばらくの時間行動をともにするわけです。理想を言えば、何かカンタンなひと言、ふた言を話せるといいですね。といっても、完全なセンテンスで話せなくても、身振りと知っている単語などで意思の疎通を楽しむつもりでやってみましょう。逆に、相手が一人で行動したがっている場合など(答える様子でわかりますね)は、無理強いしてはいけませんね。他の例文を参考に、できる範囲で行き方を教えるか、他の人に聞いてもらうようにしましょう。 また、言葉がわかるわからないに関わらず、ジェスチャーは言葉を助けます。ジェスチャーを活用しながら、あくまでも相手に通じることをめざしましょう。また、相手が地図などを持っていればそれをいっしょに見たりして、指差してあげるのもわかりやすいでしょう。要は、道を教えてあげるというのは、小さなボランティアですから、サービス精神を働かせて相手にわかる工夫が大切です。 |
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ちょっとした発音のポイントを押さえるだけで、ぐんと英語らしくなります。それぞれの発音のポイントの説明は「発音なんてタコ」のコーナーをご覧ください。
「アイム」の「ム」も、日本語の「ム」 その他、「ゴウイング」の「グ」も、日本語の「グ」 「プリーズ」の「ズ」も、日本語の「ズ」 |