スペイン語文法ノート 英語なら the しかない定冠詞もスペイン語では全部で5種類。男性名詞、女性名詞、単数、複数、さらに中性定冠詞というものも…。ここでは、定冠詞の具体的な用法について見てみましょう。




スペイン語定冠詞の用法5

Última actualización: 13 de septiembre 2018


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定冠詞 (Artículo determinado/definido) の用法 (5)

中性定冠詞 lo の用法

ここでは、中性定冠詞 lo のルールと用例についてまとめています。

  形容詞、副詞などにつけて名詞を作る。
 Me consuela lo hermoso de su corazón. (彼女の心の美しさには慰められる。)
 ¿Has entendido lo dicho? (言ったことがわかったかな?)
 Lo barato resulta caro. (安物は結局高くつく。)

  普通名詞につけて抽象名詞にする(「~であること」)。
 Me salió lo poeta en mí. (自分の中の詩人の部分が出てきた。)
 Saca lo artista dentro de tí para pintar. (芸術家としての内面を引き出して絵を描きなさい。)

  lo を使った慣用表現
lo +比較級+posible「できるだけ~」
 Llegaré allí lo más pronto posible. (そこにできるだけ急いで到着しよう。)
 Compro lo más posible en tu tienda. (君の店でできるだけたくさん買おう。)

lo +形容詞または副詞+que「どんなに~であるか」(強調文)
 Me contó lo guapa que es su novia. (彼は私に自分の彼女がどんなに美しいか語った。)
 No se puede explicar lo maravilloso que tiene el amor. (愛がどんなに素晴らしいものか説明することはできない。)

a lo +人名「~風に、~のスタイルで」
 Cantó a lo Vicente Fernandez. (彼はビセンテ・フェルナンデス風に歌った。)
 Aquí hay una técnica de escribir a lo Pablo Neruda. (これが、パブロ・ネルーダ風の書き方のテクニックです。)

lo +de「~のこと」
 Se me ha olvidado lo de ir al cine consigo. (彼と映画に行くことを忘れていた。)
 Cuéntame más lo de su negocio. (あなたのビジネスのことをもっと話してください。)