File No. 540   ▲Page top
jab
[ʤæb]

突く、一突き、予防注射

  • When I reached the steps, someone jabbed me in the kidney.
  • They would probably jab a knife into your stomach.

ボクシングなどでジャブだフックだ、というときの jab だけでなく、ナイフや指先といった先の尖ったもので突くという意味があります。注意を促すためにツンツンと指先で横にいる人の背中をつつく、ジャガイモが煮えたかお箸でつついてみるというふうに使います。同義語は poke 。物騒な話になると、 jab a knife into... で、「~をナイフで突き刺す」といった血を見るような状況になります。また、主にイギリスの用法になりますが、「注射」という意味もあります。

 同義語  poke, dig, punch, thrust, tap, stab, nudge, prod, lunge


 File No. 539   ▲Page top
ear
[ɪə(r)]

穂、トウモロコシ1本

  • The seeds of a corn plant are the kernels that you find on an ear of corn.
  • His head is crowned with a wreath made of ears of wheat.

王さまの耳はロバの耳、うわさ話にダンボの耳、というときの ears だけでなく、 an ear で大麦、小麦の「穂」。実るほど頭(こうべ)を垂れるお米の「穂」(稲穂)といった意味があります。種だけでなく、それを支えている部分も含みます。また、お祭りなどの屋台にも出てくる焼きトウモロコシも、まるごと1本を an ear of corn と言います。ちなみに「穂」を意味する単語では a spike という言葉もあります。


 File No. 538   ▲Page top
pecuniary
[pɪkju:eri/-ɪəri]

金銭の、金銭上の

  • They suffer a pecuniary loss from the project.
  • He was charged for a pecuniary offense.

二人は金銭上のトラブルでもめていましたとか、親は子供に対して金銭上の義務がある、といった「金銭上の○○」というときに使う、文字通り「お金」に関連する形容詞です。やはり、人間はお金が好き。お金があれば何でも手に入ると錯覚する人がいるのもいつの時代も変わりません。しかし、何らかの理由で社会のシステムが動かなくなればお金など役に立ちません。そんな時代に備えて、家のベランダでジャガイモを栽培していますといった生活もいいかも。語源はラテン語の pecunia 「お金」。

 同義語  monetary, economic, financial, capital, commercial, fiscal, budgetary


 File No. 537   ▲Page top
hoard
[hɔ:(r)d]

蓄え、ひそかに貯蔵する

  • All squirrels hoard a store of nuts for a winter period of hibernation.
  • He showed us his hoard of stolen silver coins.

動物が冬眠に備えて食料を「貯蔵する」という意味があります。また、名詞で使うとそういった「蓄え」を指します。しかし、貯蔵するのはなにも動物ばかりではありません。何やら骨とう品なのかガラクタなのかわからないが家中に集めて蓄えているとか、お酒のラベルばかりを集めて捨てられません、といった一種マニアックな集め方で、たいてい、自分の所有物として保持している「秘密のお宝」のような位置付けがされているのが特徴。「みんなで好きなときに使ってね」といった気前の良さはないようです。

 同義語  save, store, garner, stockpile, cache, reserve, heap


 File No. 536   ▲Page top
henchman
[henʧmən]

取り巻き、信頼できる部下

  • The president's henchman has been given extensive powers.
  • The boy is a henchman for a powerful criminal organization.

善人、悪人にかかわらず、組織などの上層部にいる「○○長」などと呼ばれる人がおり、その人たちには、たいてい「右腕」とか「片腕」という存在の人がいます。そういった「信頼できる部下」や「取り巻き」を指して言います。最近はジェンダーの問題もあり、男女どちらをも限定しない henchperson  henchpeople という言葉も使われているようです。語源は古英語の hengestman 。つまり、 hengest 「馬」+  man で馬の世話をする人「馬丁(ばてい)」。できれば自分の納得できる相手の「片腕」になりたいものです。

 同義語  supporter, right-hand man, minion




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