File No. 2245
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castoff
[kæstɔ(:)f/kɑ:st-]
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不要になったもの、不要の、印刷スペースの計算
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- By having a garage sale, you can sell your castoffs.
- Due to a bad castoff calculation, I needed an extra page to print the text.
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「これ、要らなくなったんであげる」「でも、これ、袖が片方しかないんですけど」「片方はノースリーブで着たらいいよ」「パソコンもよかったら持って帰って」「でも…このノートパソコン、キーボードがない…」「入力はできないけど、Internetの閲覧とかはできるよ」なんてことで、使えるかどうかはものにもよりますが、不要のもの、捨てられたものという意味。その他、「1ページでおさまると思ったのに、10ページになってしまいました」「だって、文字の大きさが20ポイントになってますやん」など、印刷用語で、印刷したときにだいたいこれくらいになるという文字分量の計算という意味でも使われます。
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File No. 2244
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singlet
[sɪŋɡlɪt]
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アンダーシャツ、ランニングシャツ
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- A shirt without sleeves is called a sleeveless shirt, tank top or singlet.
- An A-shirt is known as a singlet in Australia.
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「あのランニング、洗っといたからね」「やだ、おばあちゃん、あれタンクトップよ」「なんだか知らないけど、ずいぶん派手な下着だこと」「ちがうよ、あれは下着じゃなくて、そのまま着るのよ」「ええ~っ!ランニング1枚で外を歩くのかえ~?」なんてことで、袖のないシャツにもいろいろ。なかでも男性が下着として着るランニングシャツのことを指しますが、特にオーストラリア方面での言い方。もっと一般的には athletic shirt を縮めた A-shirt という表現があります。しかし、英語圏でも言い方が違うようで、イギリスでは vest 、スコットランドでは semmit と呼ぶのだとか。
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File No. 2243
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salubrious
[səlu:brɪəs]
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健康に良い
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- This is a salubrious place where you can enjoy seasons' fruits and vegetables.
- Having many good friends is salubrious for anyone who lives alone.
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「まあ、なんて空気が美味しいの」「そうでしょう?こちらにもいろんな味の空気がありますよ、レモン、メロン、オレンジ、イチゴ…」「ヘルシーね」「はい、天然素材を使った味ですので健康にも良いんです」「でも、閑散として寂しくないかしら?」「それは大丈夫です。ほら、ここに選べるお友達、そしてペットのコレクションもあります。優しいメアリー、しっかり者のヒラリー、明るいキラリー、そして、定番の名犬ラッシー、主人に忠実なネコのキャシー、不思議なネッシー…」「精神的にも健康そうね」ということで、健康や幸せのために良い、好ましいという意味の単語。語源はラテン語の salus 「健康」。
同義語
healthy, beneficial, invigorating, salutary, agreeable
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File No. 2242
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impasse
[ímpæs/æmpά:s]
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袋小路、行き止まり、難局
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- We were at an impasse and decided to go back to the beginning.
- You will grow more confident when you have overcome an impasse.
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「例のキャッチフレーズ、できたぞ」「"この、すべすべがうれしい…" う~ん…」「ダメか… 実は行き詰ってるんだ」「"この、○○がうれしい…"というワンパターンから抜けないとダメなんじゃないですか?」「そうか!よし、これで行こう!"あの、すべすべがたのしい!"」「…もうちょっと頑張ってもらえませんか」「じゃこれだ、"うれしいすべすべをあなたに!"」「なんだか袋小路に入りましたね…」なんてことで、道の行き止まり、状況などがいっこうに進歩しない様子を言います。語源はフランス語で、in- 「否定の接頭辞」+ passe 「通過する」。
同義語
deadlock, stalemate, standstill, dead end, standoff
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File No. 2241
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frowzy; frowsy
[fraʊzi]
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きたならしい、むさ苦しい
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- The leading character of the story is a frowsy, middle-aged man.
- Her hair was frowzy and looked like she just woke up.
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「ネクタイにカレーの染みが…」「実は、ほら、ソースの染みもあるんだ、ここ」「シャツのボタンもとれかけて…」「こっちはほら、ボタンがひとつも残ってないよ」「髪の毛も、もつれてますよ」「何十年も梳(と)かしてないからな」「鳥の巣みたいですね」「うん、実はほら、飼ってるんだ」(ぴよぴよ)なんてことで、服装などが乱れていて、外見がむさ苦しい様子を言います。また、「お風呂は?」「もう何ヶ月も入ってないよ」「なんか臭そうですね…」「臭ってみる?」「いえ、いいです!」など、不快な臭いがする場合にも使います。人間以外に場所や物に対しても使います。
同義語
frowsy, slovenly
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