Last update October 1, 2025
日本の食べ物~餅~
Mochi
もち, 餅
もち米などを加工して作った食品
まだ「過疎化」問題もなかった古きよき時代のこと、子供たちの大好きなイベントのひとつ、それが「餅つき」でした。お正月をむかえるための餅つきと、食べ物が少なくなる冬のために、年に2回餅つきをしたものです。餅つきの日は朝早くから大変です。大人はもち米を「せいろ」に入れて蒸し、蒸したもち米を臼に入れて、やわらかく粘っこくなるまでそれをつくのです(これを蒸した分だけ何回も繰り返します)。つき上がると、それを細かくちぎって、丸い平らな形に整えていきます。餅はおめでたい食べ物でもあり、お正月用に神棚にお供えしたり、新年には、それを雑煮にして食べます。また、新しく家や建物を建てるときは、紅白(赤と白)の餅をまき、工事の安全を願うのです。餅は固くなっても、熱を加えることで弾力性ややわらかさが戻るので、雑煮以外にも、鍋料理やぜんざいに入れたり、焼いてきなこやしょうゆ、砂糖をつけて食べても美味しくいただけます。

お店で売っている餅。
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雑煮に入れた餅。
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電子レンジで調理しきなこをかけた餅。
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納豆を入れてついた納豆餅。
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京都北部の名産「納豆餅」。
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お店で売っている餅。

雑煮に入れた餅。

電子レンジで調理しきなこをかけた餅。

納豆を入れてついた納豆餅。

京都北部の名産「納豆餅」。
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