|  Accidents will happen. | 
| 事故は起こるもの。災難や事故は起こるものであり、どうしても避けられないこともあるということ。事故に巻きこまれた人などになぐさめの言葉として使う。 | 
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|  After a storm comes a calm. / The calm after a storm. | 
| 嵐の後の静けさ。大混乱や大変なことが起きたあとは、おだやかな状態が訪れるものだ。 | 
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|  April showers bring May flowers. | 
| 4月の雨は5月の花をもたらす。4月の雨はうっとうしいが、それは5月の花を咲かせる。逆境の後には幸運が待っている。 | 
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|  calm (lull) before the storm | 
| 嵐の前の静けさ。嵐だけでなく何かがはじまる前の静かな状態をいう。→ 嵐の前の静けさ | 
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|  Every cloud has a silver lining. | 
| 雲の裏側には銀の光。どんな悪い事にもよい半面がある、あるいは、プラスの面を引き出すことができる。silver lining とは、雲の後ろに太陽が隠れているという意味。 | 
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|  A friend in need is a friend indeed. | 
| まさかの友こそ真の友。いちばん助けて欲しいときに助けてくれる友人こそ本当の友人である。→ まさかの友こそ真の友 | 
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|  Grin and bear it. | 
| 笑って耐えよ。辛いことや苦しいことも、明るい前向きな気持ちで耐えること。 | 
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|  It is a long lane (road) that has no turning. | 
| 曲がり角のない長い道も続かない。悪いこともいつまでも続くわけではない、いつかは良くなっていく、今はただ曲がり角のない長い道を通っているが、いずれそれも終わるということ。 | 
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|  Misery loves company. | 
| 不幸は道連れが好き。不幸だと感じている人は他の人も不幸であればいいと望む。 | 
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|  Misfortunes never come singly. | 
| 災難はまとめてやって来る。災難は1つだけでなく、同じときにまとめてやってくることが多い。→ 一難去ってまた一難、泣きっ面に蜂 | 
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|  out of the frying pan into the fire | 
| フライパンから火の中へ。ただでさえ良くない状況からさらに悪い状況へとおちいること。→ 一難去ってまた一難、泣きっ面に蜂 | 
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|  Prosperity makes friends, adversity tries them. | 
| 繁栄は友人を作り逆境はそれを試す。金のあるときは人は寄ってくるが逆境になると去っていくものである。 | 
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|  That's the way the ball bounces. | 
| ボールはかく弾むもの。物事は起きるもので、それをすべてコントロールすることはできない、それはそれとして受け入れるしかないということ。 | 
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|  The darkest hour is just before the dawn. | 
| 夜明け前が最も暗い。物事は改善する直前が最悪である。つまり、最悪であるということは、これから改善していくきざしである。 | 
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|  Time is a great healer. | 
| 時こそ最大の治癒法。精神的な苦しさは、時の経過とともにだんだん薄れていくものである。 | 
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|  Trouble shared is a trouble halved. | 
| 悩みも話せば半分になる。悩みを誰かに話して聞いてもらうことで、その苦しさが和らぐということ。 | 
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