植物図鑑

ある意味最も春らしい草花。これだ!

タンポポ
ドアップ

よーく見てみるとこんなのもある。

白いやつ
これも可愛い
ドドアップ

これも綺麗やし載せとこ。

綿毛
アップもいっとこ

タンポポという響きだけで春やね~。

西欧ではメジャーな野菜なんやて。次回は料理にチャレンジしましょか。

植物図鑑

この季節に薫る花と言えばこれ。

ジンチョウゲ(沈丁花)

PCやスマホでは音は出せても、薫りまでは出せへん。う~~ん残念!

植物図鑑

この時期山歩でよく見かけるこんな花。

アセビ(馬酔木) 
これはピンク

以上ピンクでした。

以下、山歩で見かけるのが圧倒的に多い白

白もいいよね

こういう釣鐘系の奴は風で揺れて撮りにくいんよね。そうそう、思い出したけどアセビって毒があるそうな。馬が食べちゃって毒でフラフラになったんでついた名前が馬酔木なんやて。

植物図鑑

椿との区別がなかなかつかない山茶花。ま、ええ加減な筆者は「どっちゃでもええやん」という派。

花びらが散ってるし多分「山茶花」
咲きかけ
咲いた!
ドアップ

椿と山茶花。どちらもツバキ科ツバキ属だそうで、さらに交配種もあるというからややこしい。ま、奇麗やったらええか。

植物図鑑

お寺をめぐっていると、この時期見かける黄色いやつ。

山茱萸(さんしゅゆ)

春やねー。花やら野草やらの種類が増えてきて植物図鑑と食物図鑑で大忙しやわ。

植物図鑑 椿すぺしゃる(後編)

次はこんなの

マーブル模様
蕾もマーブル

次はクシュクシュタイプ

ほらね!クシュクシュでしょ
なかなか綺麗な花が見つからない
蕾もクシュクシュ

最後にこんなの

この椿どこがすごいかというと・・・でかい!
大人の手ほどの大きさ
雄蕊は茶筅みたい

まだまだいろんな品種があるやろけど、今年は此処まで。

植物図鑑

米どころ近江平野にも春が近づいているみたい。

オオイヌノフグリ

田圃の畦道にパラパラ咲いている。「大きな犬の〇んたま」というちょっと下品な花の名前にしては可憐な花。

明治頃に入ってきた外来種らしい。イヌノフグリという在来種(大昔大陸から入ってきたらしいけど)に似ていることから命名されたみたい。

オマケ 気の早いタンポポ

植物図鑑

朝の山歩で見つけた赤い実。

アオキ(青木)

緑の枝に、小指の先ほどの真っ赤な実が目を引く。

ぷっくりでツルンツルン

こうしてみると木の実もカワイイ。