鈴鹿山脈でのお気に入り、銚子ケ口で山歩してきた。道の駅「奥永源寺渓流の里」から見上げた山々の頂上付近は霞の中でチョット想定外。
展望は残念やったけど、変化に富んだ登山道は十分楽しめた。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
鈴鹿山脈でのお気に入り、銚子ケ口で山歩してきた。道の駅「奥永源寺渓流の里」から見上げた山々の頂上付近は霞の中でチョット想定外。
展望は残念やったけど、変化に富んだ登山道は十分楽しめた。
ナッチョは京都北山の山の名前。ほんとの名前は「天ケ森」ちゅうんやけどこれも山名とは思えへん。大原小出口の登山口から山歩開始。
以前は、琵琶湖を広く見渡せたみたいやけど、今は?
山頂近くでは秋風が通って涼しくて快適。のんびり山歩するにはええ山やった。
年に1回くらいど~しても釣り行きたくなる。一年半ぶりに三重県梶賀の誠丸に予約の電話を入れた。「明日、舟出る?」「出るで、出船5時過ぎやし4時過ぎには来てや」ちゅうことで予約完了。
夕食後、車に道具を積み込み、梶賀へGO! 12時頃、港に着いて、仮眠所で一寝入り。4時に起き出して支度をして乗船。
この日の客は昔なじみのOZ氏と2人だけやった。OZ氏が「カガリの西」に渡渉後、「オベラの奥」に降ろしてもらった。本日の本命は”メイチダイ”。
ズボ釣り(ウキ無しのミャク釣り)でスタート。さて、釣果は?
後で40cm近いのも釣れた。
その後、暫くアタリが無くなって、ボンヤリしてるといきなり竿先が海面に引き込まれた。すさまじい引きで竿は満月。暫く耐えていたが何度目かの引き込みで竿先が跳ね上がった。
鉤を折られてた。後で船長に聞いたら「大型の”コロダイ”ちゃうか」とのことだった。
その他、”イスズミ”や”ヤイトガツオ”(スマ)など、本命の”メイチ”は釣れへんかったけど、魚種も雑多で大満足。
最後に誠丸の釣果情報に載ってる写真を見てちょ。
後編と言いながら、ここからが本格的な登山道。
ここまでくれば、後数分。
展望は西向きに開けてる。
春は芍薬、秋は紅葉と季節の楽しみもあるええ山やねんけど、何で登山者少ないんやろ?
滝や古刹もあって、変化に富んだ山歩が楽しめるのに、なぜかガイドブックに載らない丹波の名山「五台山」で山歩してきた。
山歩し始めてすぐお寺が。
そっからちょいと登ると滝が。
さらにちょいと登った所に不動堂。
ここから普通の登山道になる。前編はここまでにしとこかな。
9月半ばの岩湧寺。何処見てもこの花が埋め尽くしてる。
ピンクにイエローそしてグリーンバック。信じられないフォルムも相まって、可憐ちゅうしかないやん。知ってる限りで何でこれだけの群生は他にない。
さて、その展望は?
展望を満喫したら「きゅうさかの道」でとっとと下山。岩湧寺でゆっくりAREを楽しんだ。
2年ぶりに岩湧山で山歩してきた。この時期の岩湧山といえばAREですわ。
AREは植物図鑑でジックリやりますんで。
ええ天気で、結構暑い。前編はこんなもんかな。
京都市の西にある樫原に新店ができたんで行ってみた。
窓の広いカフェ風の明るい店内やけどテーブルは中華の朱色。スタッフは全員女性。
澄んだスープは醤油と塩の間でチョット塩寄り。背脂チャッチャに平打ちの中太麺。モヤシシャキシャキ。円町のラーメン ムギュのセカンドブランドやそうで、チャーシューはさすがの美味さ。割と近場やしまた行くやろな。
バッタとキリギリスの見分けはつかへんけど、とりあえず撮ってきたのを後で調べてみると。
キリギリスって、秋の虫やったけ?