千ケ峰(せんがみね)山歩 後編

乞うご期待なんて書いたけど、山頂は真っ白け。展望は全く無し。

20m先がぼんやり 何か建ってる
南無妙法蓮華経と彫られた石碑

ほんまやったら360度の大展望っちゅう話やねんけど。景色は次回にリベンジや!

さて、さわの写真をジックリ撮りながら下山しましょ。

雄滝
雄滝 上部
雌滝

ほんまに綺麗な渓流やった。雨も降らんかったし、涼しいし、これで晴れてたら最高やろね。

千ケ峰(せんがみね)山歩 前編

この日はどこに行っても曇りみたいな天気予報やったんで、あまり考えずに丹波篠山を越えて北播磨に車を走らせた。

千ケ峰に近づくにつれ雲が低くなってきた。

頂上付近は霞んじゃってる
トイレ完備の三谷(みたに)登山口駐車場
三谷(みたに)登山口
三谷川を遡っていく

渓相がめっちゃ綺麗。滝が続けて2つ。

雌滝
雄滝

雄滝・雌滝の他にも大小さまざまな滝や流れが楽しませてくれる。沢から外れると植林の急登登りが待ってた。

根っこの階段
尾根に出たらそこは真っ白け
千ケ峰山頂 1005m

山頂は案の定真っ白け。後編に乞うご期待。

上方麺遊記 七十六杯目

権現山からの帰り道修学院で立ち寄ったのはこんな店。

びし屋

開店5分前に到着。ベンチで一休み。

外に貼りだしてあるメニュー チョット見にくいけど

店内の券売機で頼んだのは?

つけ麺 900円

なんと言っても麺がテュルンテュルンでめっちゃ喉越しがええ。チャーシューもでかくてトロントロン。つけ汁は濃厚魚介風味。さすがは激戦区の人気店ちゅう感じ。ごちそうさん。

権現山(ごんげんやま)山歩 後編

権現山から北に向かって、一旦下っていく。

これがホッケ山

また雲が掛かってきた。

ホッケ山山頂 1051m 権現山より高い
ホッケ山から見下ろす権現山
湖南が一望
琵琶湖大橋のアップ
遠く京都市街が望める。手前の盆地が大原

天気に恵まれたような恵まれんかったような。なかなか、珍しい景色が見られたんで結果オーライっちゅうとこか。

権現山(ごんげんやま)山歩 前編

ここんとこ、ぐずついた天気が続いて近場の山歩でフラストレーション溜まり気味。

久々にプチ遠征で比良山系の南部、権現山で山歩してきた。

花折峠の旧道入口

歩き出す前からショボショボ雨が降り出した。天気予報とチャウやん。

ここが登山口
アラキ峠 

峠を過ぎた所でとうとう本降り、レインウェアを着込んだ。

山頂まで後少し
権現山山頂 996m

山頂に着いたところで、雨が上がって晴れ間が見えてきた。

南向き、比叡山に雲が掛かってる
南東:湖南方面
北向も明るくなってきた

もう少し待ってたらすっきり晴れるんちゃうかと、ホッケ山まで行ってみることにした。前編はここまで。

深山(みやま)山歩 後編

山頂の雨量観測所の奥には深山宮(しんざんぐう)が祀られている。

深山宮

山頂からの展望は東向きに開けている。

東向き:半国山

下山しながらのんびり景色を楽しみましょ。

下りにかかったところで青空が覗いてきた
振り返った深山山頂も青空
南に剣尾山
西に大野山

晴れて陽が当たってくるとチョット暑なってきたけど、ええ風が吹いて、爽やかな山歩が楽しめた。メデタシメデタシ。

深山(みやま)山歩 前編

大阪府の最北。京都府との境にある山、深山で山歩してきた。

戻り梅雨の合間でずーっとぐずぐずした天気やったんでやっとこさお出かけできた。

土ケ畑登山口
るり渓ゴルフ場を回りこむようにゆっくり登っていく
一つ目のピーク
二つ目三つ目のピーク
三つ目のピーク
三つ目のピークからるり渓ゴルフ場を見下ろす
ここでやっと深山山頂が見えてきた 雨量観測所が目印
山頂まで後少し 
深山山頂 791m

近くで見ると結構デカイ。前編はここまで。

三草山(みくさやま)山歩 後編

山頂の展望は結構ええはずなんやけど、この日はこんな感じ。

東向き霞が掛かって真っ白け
南東向きも見えまへん

もんまやったら六甲の山並みやら大阪市街も見えるらしい。

ゼフィルスの森の展望台 薄っすら景色が見えてる

ゼフィルスの森に戻って、蝶を探したけど、全く見つからず。せめて、クワガタかなんかいてへんかなと探したけどこれまた全く見つけられなかった。

ま、しゃーないな。帰りにこんな所に寄ってみた。

長谷の棚田
緑が綺麗
棚田から見た三草山

ポッコリなだらかで、ええ山でしょ。

三草山(みくさやま)山歩 前編

ゼフィルスという蝶が生息していることで知られる三草山で山歩してきた。

登山口にある案内板
登山口
15分程でゼフィルスの森に到着
立派な案内板

とりあえず山頂に向かうことにした。

明るい森を抜けていく
この木段を登れば山頂
三草山山頂 564m

山頂は広場になっている。前編はここまで。