桜はまだかいな?

チャリん歩で伏見にお出かけ。お気に入りの長建寺で咲いてたこの桜。

糸桜 
博士ちゃんのお墨付き

運河沿いのソメイヨシノはまだまだこんな感じ。満開を狙ってまた来よう。

昆虫図鑑 テングチョウ

気が早いのは花だけとちゃう。もう蝶々がヒラヒラしてはる。

判る?
テングチョウ

テングチョウの仲間は日本にはこれ一種類だけなんやて。

テングチョウの名の由来は?

解る?鼻?が突き出て天狗みたいやから。ドヤッ!

桜はまだかいな?

京都の桜開花の標準木は二条城にあるそうな。昨日、開花が確認されて開花宣言が出されたんやと。今年は早いんやて。ちゅうことで、朝山歩に行った毎度おなじみ光明寺で確認。

門前の桜はチラチラ一分咲き
まだまだこんなのが大半
参道のは三分咲き

でもほとんどの木はまだ蕾のまま。

他にも気の早いやつを見つけた。

気の早いツツジ

春やね~。明日は何処行こ?。

上方見聞録

丹波篠山からの帰り道、こんな登りに思わず道草。

天引むくむく市
野菜の産直販売に、模擬店まで。

野菜を買って、ついでに麺遊記。

唐揚げそば 350円

味は、ま、それなりですが。

このイベントの会場は「天引 八幡神社(あまびき はちまんじんじゃ)」

本殿

この神社の狛犬が笑える!

ね、いいっしょ。最後にアップをどうぞ。

三尾山・黒頭山(みつおやま・くろずやま)山歩(後編)

山頂は、昔お城やってんて

な~る、ほんで山頂広場より一段下がってリング状に平地があるんや。

北向き 春日町方向
南向き 右:黒頭山(くろずやま) 左:夏栗山(なつくりやま)
西向き

東向きだけ樹木が邪魔で見えへん。

展望を堪能して下山。けどチョット歩き足りなかったので黒頭山に行ってみましょ。

佐仲峠まで戻って黒頭山への登山道にはいる。

緩やかな歩きやすい登山道

山頂手前で少し急登があって

黒頭山山頂 620m

展望は北向きに少しだけ

さっきまでいた三尾山

「夏栗山も行ってみよか」とも思ったが、足が「もうええわ」と言っていたので下山。

アルプスというだけあって岩場もあるし城跡もあり展望も良い。コンパクトにギュ~~ッと詰まったええ山歩やった。

三尾山・黒頭山(みつおやま・くろずやま)山歩(前編)

多紀アルプスには何度も山歩してるけど、西多紀アルプスは未山歩。「ほんじゃ行ってみましょ」ちゅうことで丹波篠山へ。

春日町を目指して車を走らせたが、方角は合ってたんやけど佐仲ダムで行き止まり。(筆者の車にはナビは無い)

通行止めの脇にあった案内板

「おっ!ここから行けそうじゃん!」佐仲峠まで行きつけば三尾山まではすぐ。

支度して林道を登っていく。

舗装路から山道に変って30分ほどで
佐仲峠に到着 ここから暫く階段登り
峠のお地蔵様

峠からだんだん登りがきつくなってくる。

手前のピークから見た三尾山
いったん下って急登を登りきると三尾山山頂 586m

さてその展望は・・・後編に続く。

梅は咲いたか?

梅の花も終盤。気の早い桜が咲いたとかいう噂もチラホラ。

長岡天神裏の梅園の遅咲き品種がそろそろ見頃かと行ってみた。

リンシュバイ
リンシュバイ 咲きかけはクシュっとしてるけど
リンシュバイ パッと咲きます

お次

シロカガバイ
シロカガバイ

ほんじゃ次

ユウコウバイ
ユウコウバイ

次いってみよう

オオシュクバイ
オオシュクバイ
オオシュクバイ

NEXT

ブンゴウメ
ブンゴウメ おしくらまんじゅう?

最後に

サクラバイ
サクラバイ
サクラバイ

いかが?どれも可愛いやん。もうお腹いっぱい。んじゃ、また来年。

上方麺遊記 三十六杯目

滋賀県愛知郡愛荘町。滋賀県の愛知郡?読みは「しがけんえちぐんあいしょうちょう」。この町のR8沿いにあるこの店。

麺屋 半蔵

道沿いには大きな看板が出ているので判りやすい。

入り口の看板や暖簾は小さい 品書きの方がでかい
ジャスミンティーと冷水

グラスに氷だけ入入れて持ってきてくれる。ジャスミンティーと冷水の好きな方を自分で注ぐシステム。

メニュー
豚骨魚介らあめん 760円

麺は細麺。少し甘味を感じる豚骨スープに魚粉が効いてなかなか面白い味になってはる。キクラゲがいっぱいでコリコリと面白い触感。あっという間に完食してしもた。御馳走様でした。

迷水探訪

高室山登山口にあるトイレにこんな張り紙。

「とても美味しいお水」と来ては飲んでみましょ。

トイレの外の給水場

さすがにトイレの中の水は何だったので、外のを飲んでみた。

なるほど、まろやかで角のない美味しいお水でした。