二度目の登場。
壁にも
辛いのは好きなんで
見た目そんなに辛そうやないけど、スープを一口でむせそうになった。けど、胡麻風味で濃厚な旨味を感じるので美味しくいただけた。(個人の感想です)
激辛好きの方は是非どうぞ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
二度目の登場。
壁にも
辛いのは好きなんで
見た目そんなに辛そうやないけど、スープを一口でむせそうになった。けど、胡麻風味で濃厚な旨味を感じるので美味しくいただけた。(個人の感想です)
激辛好きの方は是非どうぞ。
さて、山頂からの景色は
帰りは「登り尾コース」を下る。すれ違うハイカーの「霧氷ありました?」に「ありまへん」。
腰の痛みもなく完全復調。よっしゃよっしゃ。
霧氷シーズンも終盤。三峰山で最後のチャレンジ。
登りは「不動滝(ふどうたき)コース」で
不動滝を過ぎると、檜林をジグザク。
避難小屋を過ぎたらもう一息。
ほんじゃ景色は後編で。
ザクザク音を立てて霜柱を踏んで歩く。冬の山歩のお楽しみ。
たいがいは1cm程なんやけど、たまに5cm程にも成長したのがある。
なかなか綺麗っしょ。これを踏み潰すのも快感だったりして。
「もうちょっとで春やで」と教えてくれる野草が
どう?可愛いっしょ。
チョット可哀そうだけど。
ほろ苦い春の味。イヤー満足。
米どころ近江平野にも春が近づいているみたい。
田圃の畦道にパラパラ咲いている。「大きな犬の〇んたま」というちょっと下品な花の名前にしては可憐な花。
明治頃に入ってきた外来種らしい。イヌノフグリという在来種(大昔大陸から入ってきたらしいけど)に似ていることから命名されたみたい。
先週は、持病の腰痛で前半は全く動けへんかった。後半は恐る恐る散歩してリハビリ。で、今日は低山山歩で様子伺い。
以前から鈴鹿の山に行く途中「雪野山こっち」みたいな看板が気にかかってたんよね。
駐車場のすぐ横に高さ2・3mの古墳がポコポコ。
案内板はもちろん、展望台やら東屋が要所要所につくられ、至れり尽くせり。
残念ながら霞でぼんやり。澄んだ日には伊吹山(いぶきやま)が見えるそうな。左に見えるはずの鈴鹿山脈も薄ぼんやり。
実はこの山頂。全体が雪野山古墳なんやて。
山城の跡まであって、低山やけどめちゃ楽しめる山歩やった。とりあえず腰は異常無し。次はもうチョイキツイ山歩にチャレンジしよかな。
ご好評いただいていた?「此処どーこだ」やけど、一目見てどこか判るような有名所は一回りしてしもた。で、これからは、メジャー・マイナー何でもあり、手あたり次第にご紹介。
一発目は、メジャーどころに行ってみた。
「此処どーこだ」でも宇治は載せたけど、今回はじっくり平等院。8時半の開門直後に入場したら、観光客は皆無。
ヤッパシ平等院言うたら鳳凰堂やね。塗り直されてからは初めてやったんで、華麗さに圧倒されてしもたわ。
山頂からの展望やけど、まずは
次は
360度の大展望。高見山も当然見える。
山頂近くのアスレチックパートと大展望に魅かれて2度目の登頂。大満足の山歩やった。
先週、高見山から見えていた薊岳を山歩。ここ数日暖かい日が続き霧氷は期待薄。薊岳は雪が多いと危険なので丁度良かった。
大又の笹野神社横が登山口。ヒノキの植林を延々登っていく。
たまに檜林が切れたら伊勢辻山(いせつじやま)方面の稜線が望める。
祠の建つ大鏡池。池と言いながらめったに水は見られない。
ここからが上り下りが続く難所。
山頂到着。展望は後編で。