草津で前から気になってたラーメン屋さんに寄ってみた。
この店はオーダーの仕方が変わってる。
スープはアッサリ目の京都風醤油豚骨。味はアッサリ目やけど背脂タップリ、ニンニク・ペッパーも効いててパンチがある。チャーシューも2種類。ほんでもって極太ドラゴン麺が「麦の塊」みたいな存在感タップリ。他の麺も試したいなんて、まんまと店の術中にはまった感じ。
この店、近畿・中部のチェーン店、豚人(ブタンチュ)の1店。他に「神豚」と書いて「ゴットン」ちゅう店もあるそうな。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
草津で前から気になってたラーメン屋さんに寄ってみた。
この店はオーダーの仕方が変わってる。
スープはアッサリ目の京都風醤油豚骨。味はアッサリ目やけど背脂タップリ、ニンニク・ペッパーも効いててパンチがある。チャーシューも2種類。ほんでもって極太ドラゴン麺が「麦の塊」みたいな存在感タップリ。他の麺も試したいなんて、まんまと店の術中にはまった感じ。
この店、近畿・中部のチェーン店、豚人(ブタンチュ)の1店。他に「神豚」と書いて「ゴットン」ちゅう店もあるそうな。
相変もわらずの尾根道のアップダウンを繰り返し。
木立の間からチラホラ展望が。
何で三角点山頂?
さて下山しようと歩き出すとすぐに
鏡山は別名竜王山ちゅうらしい。ほんままぎらわしい。
この山、竜王という名前のとおり雨乞信仰の山。
一番奥のピークが鏡山 この稜線をず~~と歩いてたんやね
低山やけど、歴史遺産と展望を堪能できてなかなかええ山歩やった。
滋賀県の竜王町にある鏡山で山歩してきた。
鈴鹿で山歩する時お世話になってる道の駅「かがみの里」が登山口。
道の駅の奥のフェンスの扉を潜るとすぐにもう一つフェンスがある。ここから山歩開始。
星ヶ崎城址を過ぎると長い稜線を上り下りの繰り返し。
高低差はさほどないんやけど、上り下りは結構疲れる。前編はここまで。
羽束山の山頂でヒラヒラしてたのはこの方。
羽を広げると胴体周りがグレーになってる。ヒラヒラ・パタパタ落ち着きがない。
近づくとすぐに飛びよる、撮りにくいやん。
羽束山の山頂には羽束神社と観音堂が建っている。
さて、気になる展望は?
続けて宰相ケ岳に向かう。
少し下って展望岩からは
羽束山と宰相ケ岳を合わせるとほぼ360度の展望。2山を通しでの山歩が絶対お勧め。宰相ケ岳から香下寺に降りて山歩終了。
三田市の北側には標高300~600mの山が並んでる。そんな山の一つ羽束山で山歩してきた。
香下寺(こうげじ)の駐車場に車を停めさしてもろて、お参り。
六丁峠を右折して甚五郎山(じんごろうやま)に寄り道。5分程で到着。
六丁峠に戻って羽束山に向かう。
山頂は意外に広い。展望は後編で。
高滝周辺ではこんな花が見頃やった。
ツンツンした変な花やね。
チョット判りにくいけど、100mほどの一枚岩がドーン!
ここから先に行くには、まづは対岸に渡渉しなくてはいかんのやけど、濡れた岩を飛ばんとあかん。それに対岸の登山道がやばすぎなんでここで撤退することにした。蛭もいたししゃーないね。高滝までは原始の森をジックリ楽しめるええ山歩やった。
帰り着くと、停めてあった車に何やら貼ってある。
先月、死亡事故2件やて。怖!
実はこの日、三重県側から桧塚を山歩するつもりやった。ところが登山口に着いてみると・・・
ここは、池木屋山(いけごややま)の登山口やん!やばいことで知られる山なんでチョット躊躇したけど、せっかくやから行けるとこまで行ってみましょ。
台高山脈の最深部にこれだけの橋と階段を設置するんは大変やったやろな。ここからもっと山深くなってくるんやけど、続きは後編で。
毘沙門堂近くの遊歩道で見つけたんがこんな花。
変な名前やけど枝葉を傷つけると臭うんやて。
それにしてもネーミングセンスがひどい!