4400-フォーティ・フォー・ハンドレッド (The 4400: the forty-four hundred)

もし、いま、このブログを読んでいるあなたのところへ、突然まばゆい光のようなものが現れる。そして、「あれっ?」と思った次の瞬間、あなたはまったく知らない時代と場所にいたとしたら…?

両親もとうに亡くなっていない。知っている人もいない。住んでいた場所もない。すっかり変貌をとげた街並み。見たこともないような機械や技術。

どうも自分のいるのは未来らしい。

そういえば、あれはかって同級生だった友人。もうすっかりいいおじいさんになっているのに、自分はまったく年を取っていない。しかし、確実に、いつの間にか時間が経過している未来の世界。

自分はいったい何なのか、何が起こったのか?この何十年間、何をしていたのか、どこにいたのか?

すべてが謎。

エイリアン (alien) による誘拐 (abduction) なのか、たちの悪いマジックなのか、それとも夢を見ているのか。

こんな、浦島太郎のような不思議な出来事に遭遇してしまったのが、この4400人の人々だ。しかも、すべて同じ時代から来たのではない。あの人は50年前、この人は3年前、というふうに、それまでに生きていた時代もバラバラだ。

しかも、知らないうちに、不思議な超能力が備わっている。

ある者には未来を予知できる能力が、ある者は「怒り」を感じるだけで建物を破壊したり、人を殺めることができる。治癒能力を持つようになった者もいる。身に覚えもないのに、いつの間にか、お腹の中に赤ちゃんがいる女性もいる。

誰の仕業なのか、何のための超能力なのか。自分は、これから、どう生きたらいいのか…。

一切が不明である。

そして、その一切の謎を解くカギとは…?

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