菜の花の中をヒラヒラ。
この方たち、なかなかじっとしていてくれまへん。横顔も撮りたかったけどヒラヒラ行ってしまった。残念!
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
菜の花の中をヒラヒラ。
この方たち、なかなかじっとしていてくれまへん。横顔も撮りたかったけどヒラヒラ行ってしまった。残念!
いきなり何ですが、「菜の花」という植物は無いんやて。「アブラナ」と「セイヨウアブラナ」、ほんで「セイヨウカラシナ」ちゅう似たようなんがあって花の咲いてる時期はみんな「菜の花」と呼ばれてるみたい。そのうえ葉っぱの時期は「菜の葉」花の時期は「菜の花」実がなると「油菜」と言うとかなんとか。あ~めんどくさ!
さて、ここの花は何?
お気に入りのチャリん歩コース、伏見の桜その後を観に行ってみた。
桜はもうお腹いっぱい。かな?
かみさんと花見をしようと近所の向日神社にお散歩。昨日の雨で散ってないか心配やったけどさて、どうやろ?
筆者の子供の頃は、この数倍の密度やった。ここの桜も年を取って元気が無くなってもうた。
ここからは北側に降りる道沿いにある「桜ミュージアム」からご紹介。
遅咲きの品種もあるので来月、また来てみましょ。
橿原市のR169沿いに「濃厚豚骨魚介 中華そば」の看板発見。のぼりは「つけ麺」押し。
店は広々。
お店一押しの「濃厚豚骨魚介つけ麺」の食券を買って、カウンターに着席。
麺は極太モチモチ。チャーシューは2種類。レンゲに乗ってるのは玉ねぎだす。
つけ汁は濃厚と謳うだけあって煮干し感がすごい。食べ応えの一杯。御馳走様でした。
次は白いの
赤いのは高くてアップは撮れへんかった。
カタクリには振られたけど、可愛さならこっちだって負けてない。
ここのは少し色が薄め。可憐な見た目の割に、どこでも育つ強い植物なんやて。
鈴鹿山脈の山歩を予定してたんやけど、寝過ごしてしまい起きたら明るくなっていた。ほんじゃ、ちょっと近場に変更。
この山、若いころの役行者が修行したと伝えられてるんやて。
今はロープウェイで山頂までチョチョイで行けてしまう。
登りは「くじらの滝コース」をチョイス。
山頂からの展望はチョット霞んでいるけど、まあまあこんなもんかな。
下りは「北尾根登山道」から。
あわよくば「カタクリ」が見られるかと期待していたが、
残念ながら早すぎたみたい。ま、しゃーないね。
23日にも様子伺いをした背割堤。チャリん歩を兼ねて再訪。
さて日曜日は雨やという天気予報。桜は散ってしまうんやろか?
花の寺で一凛だけ咲いていたこの花。
たった一凛やけど、さすがの存在感。もっといっぱい見たいな~。