ここんとこ京都を中心にガンガン増殖してはるラーメンチェーン。
ここ10年程京都で流行の鶏白湯系。もっとドロドロのんもあるけど、ここのは程よい濃さ。麺は店舗内で製造している自家製麺。スープはマッタリクリーミー。老若男女誰もが納得の食べやすさやと思う。
もともとは京都のラーメン激戦区、一乗寺が本店。繁華街にはなくて、郊外の国道沿いに展開してはる。駐車場もあるんで車で出かけてみては。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
ここんとこ京都を中心にガンガン増殖してはるラーメンチェーン。
ここ10年程京都で流行の鶏白湯系。もっとドロドロのんもあるけど、ここのは程よい濃さ。麺は店舗内で製造している自家製麺。スープはマッタリクリーミー。老若男女誰もが納得の食べやすさやと思う。
もともとは京都のラーメン激戦区、一乗寺が本店。繁華街にはなくて、郊外の国道沿いに展開してはる。駐車場もあるんで車で出かけてみては。
黄色い蝶はモンキチョウやと思っていた筆者。
この方は、モン無しのキチョウ。モンキチョウとは羽の形がちゃいまんねん。
珍しくおとなしく撮影させてくれたんやけど、前へ回りこもうとしたところでヒラヒラリンと行ってもうた。バイバイ。
自宅から車で5分の近場にあるラーメン屋さんをご紹介。
長岡京市の今里で地元に愛されて30年。ちょいと前に黒くてシック(いかつい?)な店にリニューアルオープン。隣のクリーム色の建屋が旧店舗。
大盛は「ジャンボ」小盛は「レディース」と言うそうな。
オーダーしたのはオーソドックスな醤油の並。チャーシュー、モヤシとネギがたっぷり乗っかってる。醤油と言いながら、醤油臭さより優しい塩味が印象的。昔の美味しい屋台ラーメンを思い出した。
あれよあれよという間に満席。地元の人気ラーメン屋さん。さすがっす。
まずは画像を見て頂戴。
触角ビンビン。それ以外はトンボに見えるんやけど、トンボちゃうねんて。
ツノトンボでググってみると、実はウスバカゲロウの仲間やねんて。為になるブログっしょ。
夏の暑さの中咲き続けるっちゅうんで百日草ともいうそうな。
夏は色とりどりの花っちゅうのが少ないんで貴重やね。
京都西山の善峯寺・光明寺・柳谷観音の三つの寺を結ぶ道を西山古道という。朝山歩で端から端まで何十回を歩いてるけど、未踏のルートがあったんで山歩してみた。
柳谷観音の登山口から暫く沢を下るとこもれび広場に着く、そこから沢を登っていく。
最初は踏み跡が見つかりにくいけど、少し行けばちゃんと道がある。
沢を渡らなあかんので、岩が濡れてたり水量が多いと危険やけどビビる程やないんで、一度トライしてみては?
3~4cmの小型のセミで「ニイニイ?」鳴くやつ。
保護色なんで判りにくい。
セミは、近づくとすぐ逃げよるんやけど、こいつはボーっとしとった。サンキュー。
丹波篠山からの帰り道、園部のR372沿いの峠にポツンとあるこんな店に寄ってみた。
豚肉と水菜のつけ汁に冷うどん。シンプルやけどツルツルのうどんがスルスルリン。いけてます。田舎のポツンと一軒のうどん屋さん結構繁盛してはります。
西光寺山に山歩しに行ったのは、ググったらサギソウの自生地があるて書いてあったから。
道標通りにさがしてみたけど、よう見つけんかった。残念!!
時期も外れてないはずやけど?
ちゃんと調べて出直してきまっさ!
丹波篠山の西の端っこにある山。登山ガイドのは載ってへんけど、訳あって山歩に行った。
西光寺池の手前に駐車して山歩開始。
沢沿いの登山道をユルユル登っていく。
炭焼き窯を越えると急登の始まり。
その昔には西光寺ちゅうお寺もあった信仰の山。今も祠が祀られてはる。その展望は?
無名やけど地元に愛されてる信仰の山。ええ山やったで。