明神滝を過ぎて暫くすると、急登は終わり。雑木林を九十九折をノンビリ登っていく。






晴れたり曇ったり降ったりで、忙しいお天気に一喜一憂。ともあれ無事明神平まで山歩できてひとまず満足。さて、滑らんように気を付けて下山しましょ。

今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
明神滝を過ぎて暫くすると、急登は終わり。雑木林を九十九折をノンビリ登っていく。






晴れたり曇ったり降ったりで、忙しいお天気に一喜一憂。ともあれ無事明神平まで山歩できてひとまず満足。さて、滑らんように気を付けて下山しましょ。
久々に明神平で山歩。大又までは晴れてたんやけど登山口に着いたらパラパラ降りだした。


濡れた岩には注意して山歩。


降りが強くなってレインウェアを着た途端、止んだりしてもどかしい。

小さいけど綺麗な滝っしょ。
前半はここまで。
御殿山から武奈ヶ岳にかけてこの花が盛りやった。







リンドウは晴れたときだけ開花するんやて。晴れててラッキー。



山頂からの展望は




作画の比良最高峰。360度の大展望やね。いや~、満足満足。ほな、降りましょか。
御殿山を下ってワサビ峠に到着。

中峠に行きましょ。

中峠に向かったが、いきなりすごい下りでチョット後悔。


こっから中峠まで登り返し。


中峠からコヤマノ岳までは意外とルンルンの山歩道やった。そして武奈ヶ岳が見えてきた。

後編に続く。
今回の平日山歩は比良山系最高峰の武奈ヶ岳。数年前一度山歩してるけど、久しぶりに行ってみた。
葛川坊村の明王院横の登山口から山歩開始。

登山口からすぐに急登が始まる。






此処で地図を見て中峠・コヤマノ岳コースがあるのを見つけて、「遠回りやけどどないしよ?」。中編に続く。
急登をヒーヒーいいながら登り切って到着した山頂は

三角点はここから5分程北側にあるそうな。




さて下山は中尾根コースで降りましょ。




後で調べたらこの山、鈴鹿山系の中でも屈指の急登で有名なんやと。しんどかったけど、文字通りの山あり谷ありで楽しかったざんす。
沢を離れると急登の始まり始まり。




中編はここまで、後編を乞うご期待。
コロナ緊急事態が解除されて初の土日。人出多いんちゃうやろかと思いつつ、そこそこ人気のある鈴鹿山系の釈迦ケ岳を山歩。

釈迦の寝姿に見えるっちゅうことやけど??なだらかな山やという印象。




滝を見たかったので沢沿いに登る庵座谷コースを選択。渡河を繰り返しながらの急登でえらい山歩道やった。



この辺で沢とはお別れ。ここからはさらに急登なんやけど、中編に続く。