植物図鑑 キリシマツツジ

キリシマツツジ(霧島つつじ)が見頃と聞いて長岡天満宮に行ってきた。

雨上がりで青空をバックとはいかない

日の当たる南側は、黒くなりかけていて、北側が見頃やった。

この時期他のツツジも綺麗。

言葉要らんね。

植物図鑑 八重桜

篠山からの帰りR372を亀岡に入ったとこで満開の八重桜見っけ。思わず車停めて撮ってしもた。

本梅川沿いに濃淡の八重桜
どや?綺麗やろ?
満開やね
こんだけ濃いいのも珍しい

思わんとこで花見してしもた。

深山(みやま)山歩 後編

山頂の石碑が見えてきた。

裏から見た石碑
深山山頂 790.5m 深山宮(しんざんぐう)が鎮座
雨量観測所の裏側 表の柵は何のためにあるねん?

さて展望は?

西向 弥十郎ケ岳 奥に薄っすら白髪岳
北西に多紀連山 真ん中が三嶽
北には半国山
並んでポンポン山など老之坂山塊が薄っすら

これまで山歩した山々を見渡すのは何とも感慨深い。残念ながら剣尾山は観測所が邪魔で見えなかった。

春のうららかな陽気の中、気持ちのええ山歩やった。

深山(みやま)山歩 前編

ささやまの森公園から深山で山歩してきた。

これまで「るり渓」からゴルフ場の横を通って2度山歩ことがあるけど、ささやまの森公園からは初めて。

公園事務所 ここからスタート
深山まで載ってる案内図
ここで舗装路から土の林道に変る
ここから急登の登山道になる
こんなだけどちゃんと踏み跡があり 道標もあるので安心
扇岩 でかくて画角に入りきらん
庫阪峠(くらさかとうげ)標高640m ここを左
前衛峰の舟谷山山頂 730m

一旦下って、緩い坂を登って行くと

深山山頂が見えてきた

山頂からの展望は後編でね。

上方麺遊記 百三杯目

高槻に住んでたころ通っていた担々麺が名物のお店。

麺厨房 華燕

開店時刻に着いたけど、もう順番待ちになってた。待ちの名簿に名前を書いて暫らく待って入店。

店前に貼ってあるお品書き
こんなんも張り出されてる
汁なし担々麺 1000円 小皿はカシューナッツ ビンにはニンニク

ナッツとニンニクをぶち込んで混ぜ倒す。とても美味しそうには見えない茶色の麺が完成。けど、一口啜るとゴーツーヘブン⁉ああ!やっぱり美味いわ。

郊外の団地内のショッピングモールにあるんで行きにくいけど、味は補償付き。メチャメチャ混んでるんで行かんほうがええで。

植物図鑑 多田ケ岳の花

イカリソウ

林道の崖にしがみつくように咲いていた。

アップ
珍しい白いのもある
やまぶき(山吹)
イワカガミ まだ蕾が多かった

頂上付近にはこんな花

アセビ(馬酔木)
タムシバ ふもとはもう散ってたけど頂上は満開
イワナシ この辺には1株だけやった

この時期は色とりどりの花が咲いてるし、緑も綺麗やし、ほんまええ目の保養やね。

多田ケ岳(ただがたけ)山歩 後編

多田ケ岳山頂 712m

さて展望は?

西向
北西 高浜市街
アップにすると青葉山が
北向き 小浜市街からの日本海
アップですると常神岬
東向き

北に少し下ったところに、こんなんいてはります。

なぜか役行者像が2体
左さん
右さん

苔の付き具合から右さんが先輩?

天気が良かったんで気持ちのええ山歩やった。春の山は花もいっぱい咲いてたけど、それは植物図鑑で。

多田ケ岳(ただがたけ)山歩 前編

福井県小浜市の南に聳える多田ケ岳で山歩してきた。

ふもとの多田寺で桜を見てから登山口へ
登山口 ここから長い林道歩き
多田ケ岳
この橋を渡ると本格的な登山道
けっこうな斜面を登って行く
傾斜がきついので小滝がいっぱい
落差10mクラスの滝もある
沢と別れてさらに斜度が上がる
野代ルートとの合流点 ザレ道で歩きにくい
頂上まで後少し

というところで前編おしまい。展望は後編で。

吉野山(よしのやま)山歩

桜の季節の年中行事、吉野山で山歩してきた。

吉野宮滝から遡って喜佐谷林道出会の駐車場に到着。平日やのにすでに満車。

登り始めて10分で高滝 昨日の雨で大迫力
上千本からの定番アングル 半分散ってた

とにかく花見客はめちゃめちゃ多い。

上千本は満開
ピンクが青空に映えまんな~

あまりの人の多さに西行庵は断念。今年の花見も満足満足。

上方麺遊記 百二杯目

数年前のプレオープンの時から通ってる阪急電鉄西院駅から徒歩10分にあるラーメン屋さん。

らーめん鶴武者

無化調+自家製麺で子供も安心してツルツル&ムシャムシャして欲しいという店長のお店。

お品書き
醤油ラーメン 950円 見た目も綺麗っしょ

白湯スープのらーめんが売りやけど、あえて醤油らーめんを注文。角の無いマッタリ優しいスープに甘さを感じるツルツル麺。レアチャーシューも絶品と言うこと無し。ああ美味しかった。