植物図鑑

椿はよう判らん。さてこれは何やろ?

白椿の白牡丹?

じゃ、この下は何やろ?

弓場白?

見てると綺麗やけど、調べ始めると頭が痛くなる。もう、知~~らねっと。

植物図鑑

東福寺の門前にずらりと並んだこの植物。

ほぼ花の終わった芙蓉

寒さのせいか、そういう種類なんかフワリとした開き加減。ま、それも華麗でええでしょ。

雄蕊が五つに分かれて反っているのが芙蓉だそうな

どう?綺麗っしょ。

開きかけも良し

植物図鑑

この時期だんだん花が少なくなってくる。元気なのはこの一族。

寒椿(やと思う)

椿・山茶花一族である。この一族親族関係が複雑でその中の誰それという見分けがつきにくい。ま、いい訳やけど。

ドアップ
咲きかけは可愛い

次は赤いのか白いのか乞うご期待。

植物図鑑

ツバキ・フイリロビラキ

椿 斑入炉開き

椿と茶の掛け合わせらしいけど、椿の交配種はいっぱいあって、多分これやと思うけど。知らんけど。

何か椿の花びら毟ってフサフサだけ残ったような感じ

植物図鑑

修験業山で見かけた花二つ。

さて何でしょう
アケボノソウ(曙草)

もう一つは?

トリカブト
ドーンとアップ
色の濃いやつ。

綺麗な花には毒がある。気いつけや。

植物図鑑

お寺や神社でよく見かけるこんなの。

お名前は ムラサキシキブ 本名らしい

初めて見たときに「作り物?」と思ったのは筆者だけやろか?