これまで生駒山系は山歩したことがなかった。理由はこれ
ちゅうことで、のんびり山歩というイメージやなかった。
ところが、役行者の行場があるそうなんで、出かけてみた。
登り始めてすぐにあるのが
石造マニア(いつのまになったんやろ?)としては、この方だけでお腹いっぱい。
参拝の後、行場巡りをしようと山道を歩き回ったんやけど、行場は見つからへん。登山道は網の目みたいに交錯してて、気が付いたら信貴生駒スカイラインに突き当たって、そこで撤退。次回はしっかり予習して山歩しましょ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
これまで生駒山系は山歩したことがなかった。理由はこれ
ちゅうことで、のんびり山歩というイメージやなかった。
ところが、役行者の行場があるそうなんで、出かけてみた。
登り始めてすぐにあるのが
石造マニア(いつのまになったんやろ?)としては、この方だけでお腹いっぱい。
参拝の後、行場巡りをしようと山道を歩き回ったんやけど、行場は見つからへん。登山道は網の目みたいに交錯してて、気が付いたら信貴生駒スカイラインに突き当たって、そこで撤退。次回はしっかり予習して山歩しましょ。
前三尾山頂からの展望は、北向きに開けている。
北向き正面に妙高山
妙高山のアップ
北西には春日市街
北東に多紀連山 手前鋸山
奥に御嶽と西ケ嶽
少し休憩して、おり始めると
これから登る本峰と西峰
山頂直前の急登
三尾山山頂 586m 展望は前三尾が上
西峰にもたちよったけど展望は今一
でも、前三尾はハッキリクッキリ。
風はほとんど吹かへんし、薄曇りで日の光が温かいし、絶好の山歩日よりやった。
丹波西多紀連山の主峰、三尾山で山歩してきた。
中山登山口 獣よけゲートを潜っていく。ここへは下山してきたことはあるけど、ここから登るんは初めて。
論同から登山道に代わる
残りの距離表示がご親切
山岳訓練場
この角度がずーっと続く
稜線に出た 右折して前三尾へ向かう
山頂手前にある やれやれ地蔵尊
前三尾(東峰)山頂 529m
前三尾にはこれまで立ち寄らなかったんで知らんかったけど、絶景が待ってた。それは、後編でね。
奈良市と生駒の間にある矢田丘陵で山歩してきた。
松尾寺の駐車場の脇にある登山道入り口
5分ほどで
展望は少しだけ東に開けてるけど、この後絶景が待ってるんでここはカット。
分岐まで戻って、10分ほどで、展望台に到着。
立派な展望台からの眺望は?
眺めを堪能して下山。後先逆やけど無事の下山をを松尾寺に御礼。
この丘陵、ゆるゆる歩くんに最適。うちの近所にもこんな所欲しいなー。
十回以上山歩してきた高見山。今回は曽爾村の桃俣(もものまた)登山口から登ってみた。
右:高見山 左:石黒山 ここを右へ
右折して高見山へ。
霧氷は期待してなかったんやけど、見られてラッキー!曽爾からの登山道は変化があって飽きさせない。道が違えば山歩しなれた山も新鮮で楽しめまっせ。
ブログを更新してるPCが不調で、思い切って買い替えた。これで新規もサクサク更新できそう。ちょいと前の山歩やけどやっと投稿できました。めでたしめでたし。
三尾山で山歩しようかと向かった丹波篠山市が朝霧で真っ白なンを見て行き先変更。
ありゃま、ここでカメラに異変発生。撮影拒否のサインが出た。(帰宅後調べるとSDカードが寿命やったみたい)ここからの写真はスマホで撮ったやつ。
頂上手前のアスレチックパート
白髪岳山頂 722m
目論見通り篠山市街は雲海の下
南向きは青空
西向き
下山して、水山に立ち寄った
水山山頂
北東の山は紅葉真っ盛り。
やっと更新できて、スッキリした~。
分岐から下って小平山を目指す。
緩い上り下りの稜線をノンビリ歩いて
小平山山頂 717m
山頂からは東向きに展望が開けてる。
一旦分岐まで戻って旗山に向かう。
緩いマウンドを越えて
旗山山頂 649m
少し先の送電鉄塔から南と西に展望が開けてた。
南向き
こちらは西向き。甲賀市南部が見下ろせる。
ボチボチ下山しましょ。
下山途中で北東に見える山々。山歩したことのある三国山・那須ケ原山のシルエットがええ感じ。
「とりあず行っとこか」という感じで行ってみたけど、色々変化があってええ山歩やった。
鈴鹿山脈の最南端2座で山歩してきた。余野公園を最深部まで行くと登山口。
奥余野登山口 紅葉が綺麗
案内板 右半分を目指す
沢沿いの林道を登って行く。
小滝が目を楽しませてくれる。
良い沢でしょ。
ゾロゾロ峠 ここを右に進む
これから向かう小平山(左)が見えてきた。
尾根歩きは北風が吹きつけて寒い。
樹林が切れると甲賀市が一望。
北打山のピーク。一旦下って登り返すと
小平山の分岐に着いた。左に折れて小平山に向かう。とりあえず前編はこんなもんか。
ここんとこ、持病の腰がやばくて重~い感じ。山歩も自重してたんやけど今朝はほぼもとに戻ってた。そこで、近場でリハビリ山歩。
山頂はこの通りなーんも見えまっしぇん。心配してた腰は何ともなかったしメデタシメデタシ。
東峰に展望は無いけど、西方にはない三角点はここにある。
この眺望はここでしか拝めない。さらにアップ。
前回登頂したときは南の眺望もあったと思たんやけど、樹木が伸びて視界は狭もなってしもたみたい。けど北から西にかけての眺望はすっごくええ。天気も良かったし秋らしい爽やかな山歩やった。