梅雨の晴れ間を狙って山歩。どこいこかいな?と迷って、ベニバナヤマシャクヤクに再チャレンジっつうことで学能堂山に決定。
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植林を登って行く。
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ここから2つのピークを抜けていく。
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展望は全滅。花は植物図鑑で。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
梅雨の晴れ間を狙って山歩。どこいこかいな?と迷って、ベニバナヤマシャクヤクに再チャレンジっつうことで学能堂山に決定。
植林を登って行く。
ここから2つのピークを抜けていく。
展望は全滅。花は植物図鑑で。
また階段登りの始まり始まり。
緩やかなアップダウンを繰り返して山頂へ。
龍安寺の管理が行き届いていて落ち葉一つない。
目的は達したし下山しましょ。
箕面の山々にはこの他にもいろんなコースがあり、まだまだ楽しめそう。また来ましょ。
山上?・・・やなくて、天上ケ岳?聞きなれん山名やけど何処?実は箕面山塊の中のピークの一つなんやけど、訳あって山歩してきた。
望海というのに引かれて気まぐれで登ってみたけど、階段きつうてしんどかった。
ここからは才ケ原林道を箕面ビジターセンターに向かう。
ここから天上ケ岳に向かってまた登り。前編はここまで。
中には
下山は展望台経由で作業道を下っていく。
帰り道立ち寄ったのは
何でガラシャ?ここは細川ガラシャが光秀謀反の後幽閉されてたとこで、ガラシャの碑なんかも建ってる。えらい山奥やけど見どころたくさんのええ山歩やった。
京都府の北、日本海に突き出た丹後半島の真ん中にある山で山歩してきた。
下りはこの舗装路を降りてくる。
山頂には避難小屋があるんやけど・・・。こっからは後編で。
観音平からの展望は何度見ても感動もの。
帰りも展望は見られるんで、山頂へ足を延ばす。
ノッペリした展望のないピーク。すぐにUターン。展望台に戻って花を探しましょ。
年に一度は山歩するお気に入りの観音峰。この時期に登るのには訳がある。
登り始めてすぐに
チョット早いけど前編はここまで。
天気が良さそうなんで、展望抜群の経ケ峰で山歩してきた。
林道をかなり登ってるので高い位置からスタート。
残念ながら薄曇りで霞もあって展望は今一。
期待してた展望は肩透かしやったけど、ま、「また登」ってこいちゅうことかな。
国玉神社の中宮からは鬼の石段が山頂まで続く。
今回はここで折り返して下山したけど、山頂からは、犬ケ岳まで続いてる登山道と、五窟と言われる行場を巡る下山道がある。次に機会があれば、五窟巡りに挑戦してみたい。
晴天の千ケ峰。景色が楽しみ。
風はきつかったけど、ええ天気で絶景に満足。三谷コース・岩座神コースと比べて、楽ちんやし景色もええし、ほんま遊歩道っちゅう感じの登山道やった。