山頂の展望は今一なんで、いつもはボタンブチまで足を延ばすんやけど、今回は奥の平に行ってみた

奥の平からの展望は?


さて、下山しましょ。



鈴北岳からの下りは霊仙山と伊吹山がずーっと正面に見えてる。あ~。楽しかった。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
山頂の展望は今一なんで、いつもはボタンブチまで足を延ばすんやけど、今回は奥の平に行ってみた
奥の平からの展望は?
さて、下山しましょ。
鈴北岳からの下りは霊仙山と伊吹山がずーっと正面に見えてる。あ~。楽しかった。
年に一度は登りたいお気に入りの山、御池岳で山歩してきた。
でも、駐車場に着いてびっくり!
でもご安心を。登山者用駐車場がここに10台、近くにも10台程停められるようになっていた。
でもご安心を。登山道はレールが外してあって、通るたびに着け外しするみたい。(そこまでせんでも、跨げるし)
ほどなく山頂に着いた。続きは後編でね。
千手寺の裏山を越えて堂徳山に向かう。
帰りは、舗装路の参道を駐車スペースまで下った。
ノンビリ山歩にピッタシ!
亀岡の行者山で朝山歩。今回は千手寺参道から山歩開始。
前編は千手寺だけで終わってしもた。
GWの混雑を避けて、京都と滋賀の境にあるマイナーな山、千頭岳で山歩してきた。
音羽山への登山口である牛尾観音の桜の馬場までバイクで登って行く。
展望は無いし、山頂っちゅう感じはない。ここから下って登って、
帰り着いた桜の馬場はキャンプやバーべ球で結構賑わってた。GWやね。
軽い山歩のつもりやったけど、結構歩きごたえのあるコースやった。
台高山脈の北東にある桧塚で山歩してきた。
木屋谷雨量観測所の駐車スペースから山歩開始
桧塚には少し戻って
山頂は広々で展望もバッチリやけど、風が強くて、えらい寒い。
前編はこんなもんで。
すぐそこなんやけど、冷たい強風で風邪ひきそうやし止めた。
来た道を引き返したんやけど、チョット間違えてこんな所へ。
東に行き過ぎた。慌てて引き返す。
何とか分岐を見つけて無事下山。桧塚奥峰は次の楽しみに残しとこ。
姫路市の北、夢前町(ゆめさきちょう)に聳える雪彦山で山歩してきた。
日本三彦山の一つのこの山、思ってたよりとんでもない山やった。
三角点は、鉾立山の近くにあるんやけど、ここ此処が雪彦山の山頂と言っても間違いやない。
前編は岩の写真ばっかやったけど、後編は展望もありまっせ~。
京都北山で未踏の一座、半国高山を山歩してきた。周山街道を北上し、高尾を越えて真弓八幡町から山に入る。
ここからは気持ちの良い稜線歩き
展望はほとんどあらへん。
下りの激坂はズルズル滑りながら、何とか無事に山歩終了。他のルートやったらもうちょっと楽しめたかもね。
下りは妙見新道を妙見峠を経て名草神社へ。
ここから一丁ごとにお地蔵様が立ってらっしゃる。
この神社、彫刻がなかなか面白い。
こんなんがいっぱい彫られてる。
ところで、何でこの山で山歩することになったかというと、ザゼンソウが咲く時期やから。けど見当たらへん。たまたまいた地元の方に聞くと「鹿で花は全滅」やとのこと。
三重塔の彫り物もなかなか面白い。
ザゼンソウは残念やったけど、見どころいっぱいの山歩やった。
次月は氷ノ山に挑戦や!