
山頂は三尾城の城跡でもある。そんなに広くはないので櫓程度の建物やったんやろね。





下山途中チョット寄り道して振り返ると

ええ景色が見られて山歩としては満足やけど、前回と同じ道が多かったんがやや不満。
次回は中山公民館起点のコースで周ることに決定!
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
山頂は三尾城の城跡でもある。そんなに広くはないので櫓程度の建物やったんやろね。
下山途中チョット寄り道して振り返ると
ええ景色が見られて山歩としては満足やけど、前回と同じ道が多かったんがやや不満。
次回は中山公民館起点のコースで周ることに決定!
三尾山の山歩は二回目。前回は佐中ダム側から登ったので、今回は春日町側から山歩することにした。
18カーブの坂を登った先に見えて来たんは。
見覚えのある峠。こっからは前回とおんなじ山歩道。
いったん下って、最後の急登を登ると
前編はここまで。後編は絶景でっせ。
荒川峠を過ぎて、山頂まであと40分。
実は1057mの堂満岳より高い。展望だって負けてない。
北西方向には武奈ヶ岳もチラチラ見えてるんやけど、下山途中にこんなん見えました。
ガイドブックなんかには全く載ってへん山やけど、ええ山歩できやした。満足!
比良山系の真ん中へん、蓬莱山と堂満岳の間にある烏谷山で山歩してきた。湖西道路を志賀ICで降りて山に向かう。
登りはじめは広くて歩きやすい登山道。
やがて植林の中を長~いジグザグ急登が延々と続く。
やっと尾根に出て、荒川峠かと思ったら、なおも右折して10分程。
やっと荒川峠に到着。烏谷山まだまだやけど前編はここまで。
昨年に続けて2度目。クヌギやコナラが多いんで、カブトムシやらクワガタムシがわんさかいるんちゃうかと期待して山歩開始。
行者山の何ふさわしく、修験の山らしい荘厳な空気感のある山やった。
オマケで一枚
丹波富士とも呼ばれる牛松山にはこれまでも十度近く登ってるんやけど、これまでは表参道からやった。今回は亀岡愛宕神社から山歩してみることにした。
総本山の愛宕神社とそんなに離れてへんのやけど、こっちは山に登らんでええから楽ちん。
十回近く登ってきたのに山頂は初めて。実はこの先に最高点がある。
いつもここで表参道に折り返していた。
金毘羅神社に参拝して下山した。
こちらの登山道も展望はほとんどありまっしぇん。
表参道より距離が短い分、歩行時間は短いけど急登の区間が多い。ノンビリ山歩には表参道かな。
乞うご期待なんて書いたけど、山頂は真っ白け。展望は全く無し。
ほんまやったら360度の大展望っちゅう話やねんけど。景色は次回にリベンジや!
さて、さわの写真をジックリ撮りながら下山しましょ。
ほんまに綺麗な渓流やった。雨も降らんかったし、涼しいし、これで晴れてたら最高やろね。
この日はどこに行っても曇りみたいな天気予報やったんで、あまり考えずに丹波篠山を越えて北播磨に車を走らせた。
千ケ峰に近づくにつれ雲が低くなってきた。
渓相がめっちゃ綺麗。滝が続けて2つ。
雄滝・雌滝の他にも大小さまざまな滝や流れが楽しませてくれる。沢から外れると植林の急登登りが待ってた。
山頂は案の定真っ白け。後編に乞うご期待。
権現山から北に向かって、一旦下っていく。
また雲が掛かってきた。
天気に恵まれたような恵まれんかったような。なかなか、珍しい景色が見られたんで結果オーライっちゅうとこか。
ここんとこ、ぐずついた天気が続いて近場の山歩でフラストレーション溜まり気味。
久々にプチ遠征で比良山系の南部、権現山で山歩してきた。
歩き出す前からショボショボ雨が降り出した。天気予報とチャウやん。
峠を過ぎた所でとうとう本降り、レインウェアを着込んだ。
山頂に着いたところで、雨が上がって晴れ間が見えてきた。
もう少し待ってたらすっきり晴れるんちゃうかと、ホッケ山まで行ってみることにした。前編はここまで。