さて、山頂からの展望は?


北に向かう道があったので行ってみると展望台があった。



頂上から少し下った岩場の展望台。ええ景色。


3つの展望台を合わせると、ほぼ360度見渡せる。
西に降りていくと丹波焼の立杭陶の郷もある。今度は立杭側から登ってみよかな。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
さて、山頂からの展望は?
北に向かう道があったので行ってみると展望台があった。
頂上から少し下った岩場の展望台。ええ景色。
3つの展望台を合わせると、ほぼ360度見渡せる。
西に降りていくと丹波焼の立杭陶の郷もある。今度は立杭側から登ってみよかな。
高くはないけど展望に定評のある虚空蔵山を山歩してきた。JR福知山線の藍本駅近くの道端に駐車して山歩開始。
沢沿いの登山道を登っていく。
例によって展望は後編で。
山頂からの展望はこんなの。
横尾山経由で下山。
下山道はアスレチックパートやら、急下りなんかもあって楽しい。
下りきって、もう少しで駐車場という所で林道脇に巨岩。
よーく見てみると
ほんで、沢を渡ってちょいと崖を登った所に
この弁財天様はエエお顔してはるんで是非会いに行ってみて。
うん!やっぱり剣尾山はお勧めや。
剣尾山には1月21日にトライしたんやけど、行者山まで登ったところで雪が降り出して撤退。で、今回はリベンジっちゅうことで行ってみた。
今回のご紹介はここから。
柱の跡も残ってる。
例によって、展望は後編で。
奈良県宇陀市に聳える伊那佐山を山歩してきた。
邪魔にならないところに路駐して山歩開始。
山頂には都賀那岐神社(とがなきじんじゃ)が鎮座まします。展望は後編で。
山頂からの展望はこんなん。
山頂から少し降りたとろに「天狗岩展望台」がある。
ほんじゃ下山しましょ。山を下りて芳野川(ほうのがわ)沿いにこんな神社を発見。
この神社、狛犬がなかなかええ顔してはる。
ほらね、ええでしょ?そしてこんなのも。
最後に八咫烏神社から見える伊那佐山。
水無瀬離宮に離宮の水を汲みに行ったついでに、水無瀬川を山歩してきた。
まずは若山神社に参拝して、尺代道をたどって尺代(しゃくだい)地区に向かう。
水無瀬川を区切って造られた「アマゴ・マス釣り場」の横の林道を遡っていく。
そしてメインイベントはこれ。
高さは20m。名前にふさわしく楚々とした滝。水量が少なかったこともあって頼りなげにも見える。
林道歩きは緩い登りでのんびり山歩に最適。結構見どころもあるんで退屈せえへんで。
さて、頂上におるのに後編てなんなん?
落差13mの小さな滝やけど雨乞の滝としてあがめられてきたそうな。
万灯呂山は300mの極低山やけど、夜景の撮影スポットとして有名。また、バードウォッチャーも多くて、タカ・ハヤブサ・トビなんかが見られるそうな。筆者も猛禽類(たぶんトビやろけど)が飛んでるのを見かけた。なかなか面白い山歩やった。
オミクロン株の感染拡大で京都でも蔓防発令。県をまたぐのはいかがなものかと近場で山歩。
山頂まで舗装道路が整備されてるんで一歩も歩かず山頂着。
万灯呂山展望台の駐車場に車を停めて、まずは景色を観てみましょ。
山頂にはこんな方もいらっしゃる。
万灯呂山は以前大峰山と呼ばれていたみたい。前編はこれまで。
さて展望はいかが?
500mに満たない極低山やけど、これだけの展望があれば大満足。
見どころもいっぱいあるしこの山掘り出し物やで。だまされた思て登ってみなはれ。