さて、摂津峡の紅葉はどうなった?

みすぎ山山頂からの展望は、こんな感じ。展望の開けたところで見てみたら。



嵯峨野線の電車が鉄橋を渡る音は聞こえるんやけど姿はサッパリ見えましぇん。展望は絶望やろと思いながら登ってみたらこんなん見れました。メデタシメデタシ。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
さて、摂津峡の紅葉はどうなった?
みすぎ山山頂からの展望は、こんな感じ。展望の開けたところで見てみたら。
嵯峨野線の電車が鉄橋を渡る音は聞こえるんやけど姿はサッパリ見えましぇん。展望は絶望やろと思いながら登ってみたらこんなん見れました。メデタシメデタシ。
紅葉盛りの保津峡を見ようと、今回は亀岡側からからと越を山歩。
ところが、亀岡は名物の朝霧で真っ白け。
甲冑着て武具を持って馬連れて本間にこの道の登れたんやろか?
山頂到着。さて展望やいかに?後編に続く。
頂上からちょいと歩くと展望岩(なんと直截なネーミング)がある。
急登をヒーコラ言いながら登った甲斐がある展望で、満足満足。
下りの方が危ないんで気を抜かんように下山しましょ。
変な名前やけどちゃんとした鈴鹿の山やねん。この辺り「日本コバ」やとか「銚子ケ口」なんて変な山名が多い。
永源寺キャンプ場から君ヶ畑に向かう。町の入り口に登山者用の駐車場があるんがうれしい。
ここの杉の巨木は一見の価値ありまっせー。
ツンツンの山頂が「急登やで~」と言っている。
山頂も岩ゴロゴロ。展望はもうちょっと先の展望岩から。後編にこうご期待。
今回の目的地は山頂じゃなくてこんな所。
すっぱり切れ落ちた断崖からの展望は?
南向きだけの展望やけど大迫力に圧倒される。崖下を覗くと吸い込まれそうで恐っとろしい。けど見たくなるんはなんでや?
雲は多いけど何とか青空ものぞいてくれて、ええ山歩になって満足満足。
先週の大台ケ原からの帰りにチラチラ見えてた大普賢岳(だいふげんだけ)がかっこよくてまじかで見たくなった。大普賢岳見るなら「伯母谷覗」やね。ちゅうことでレッツゴー山歩。(古)
久久能智神社にお参りしてから山歩開始。晴れ間はあるものの雨がパラパラ降ってきた。
大展望は後編で。
チョット霞んでるけど360度の展望は圧巻!しかも山頂独り占め!大満足の山歩やった。
比良山系の北端の山を山歩。朽木グリーンパーク思い出の森の広~い駐車場使えるから駐車場所の心配は無用。
前編はこれまで。展望は後編に乞うご期待。
紅葉真っ盛りということで、大台ケ原を散歩してきた。
まずは大蛇嵓へ。
天気に恵まれてええもん見せてもらいました。お気楽に(混むのが玉に瑕)これだけの景色見れる所はなかなかありまへん。
明智光秀が本能寺に向かうため、亀岡から京都に兵を進めた道の一つが「からと越」。(もう一つは「明智越」)
保津川の南の山中を馬堀から上桂へ抜ける5時間くらいの道のりやけど、朝山歩やし時間が無いんで老ノ坂までバイクで行って、みすぎ山までを往復。
アスファルトの林道を上ったり下りたり結構延々と歩く。
紅葉はまだまだやね。2週間後くらいにまた来てみよかな。今度は望遠レンズ持ってこ。