兵庫県丹波氏の石戸山で山歩してきた。
まずは柏原の石龕寺(せきがんじ)へ。
奥の院に向かう。
奥の院からさらに登って最初のピーク
道標は頭光獄となってたけど、頭尖獄が正しいんちゃうやろか?。
ここから一旦下って石戸山に登るんやけど、前編はこんなもんで。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
兵庫県丹波氏の石戸山で山歩してきた。
まずは柏原の石龕寺(せきがんじ)へ。
奥の院に向かう。
奥の院からさらに登って最初のピーク
道標は頭光獄となってたけど、頭尖獄が正しいんちゃうやろか?。
ここから一旦下って石戸山に登るんやけど、前編はこんなもんで。
京都府の南東にある宇治田原に聳える鷲峰山で山歩してきた。
R307を信楽方面に向かい、裏白峠に「鷲峰山」の案内板を右折、林道に入っていく。
少し戻って駐車。
多宝塔の横を登って行くと
山歩というよりは寺社巡りっちゅう感じやけど、まあまあ歩けて満足できた。次回は行場巡りにも挑戦したいもんやね。
本日のメインイベント「音羽の滝」が見えてきた。
沢と別れてしばらく歩くと
以前は南まで展望が開けてたんやけど松が伸びて見えんようになってしもた。残念。
下山は滑らんように気を付けて、無事帰り着いた。
夏は滝巡りに限りまんな。
亀岡に聳える半国山は、近場なんでもう何度も山歩してる。ここんとこ宮川コースや井出コースで登ることが多かったけど、今回は久しぶりに赤熊コースをチョイス。
赤熊コースのお楽しみは、次々現れる大小の滝。
どや?なかなかのもんやろ?次がメインの滝なんやけど前編はここまで。
さて展望は?
距離的にはチョット物足りひんかったけど、ええ目の保養になりました。
梅雨真っただ中、曇りがちなこの日、北西方向が吉との天気予報。ならばまだ登ったことが無い丹後半島の依遅ケ尾山で散歩。
傾斜のある山道が始まった
思ってたより近い。
途中展望が開けるところもあるんやけど、頂上までお預け。
頂上は大展望が広がってるんやけど、それは後編で。
西向に展望が開けてる。
展望台からは東向きの展望。
7合目まで降りると、北の展望が開けた。
ここから暑い中を30分余りの林道歩き。
梅雨の中休みのドピーカン。久々に展望を満喫出来て大満足の山歩やった。
妙見山も各地にあるけど今回山歩したんは丹波の妙見山。別名妙見富士。
那珂ふれあい館に車を停めて山歩開始。
岩場を登った景色は後編で。
もう一回下って
下りは八頭峠へ
ここまでくれば後は舗装路の旧県道を20分程下れば中宮登山口に戻るんやけど、この道ぬるぬるで滑りやすくて大変やった。
行場だけあって大変やったけど、巨樹あり滝有りでなかなか楽しめる山歩やった。
訳あってこのところ役行者に縁があるところを山歩することが多い。今回は三重県津市の山。
修験の山やし結構きつそう。
スタートしてほどなく
舗装路をチョイト歩くと
ここからが本格的な修験の道。
かつては展望良かったんやろけど、今は何も見えへん。
あと2つピークを越えれば山頂。こっからは後編で。