尾鷲辻まで戻って、正木ケ原に向かう。
ええ天気や。
釣りキチやったころ毎週通った海ですわ。
これまで何回も此処から海見たけど、今日が一番よう見えるわ。さあ、最後に日出ケ岳登ろ。
お天気最高。景色も最高。人出も最高。百名山なめたらあかんで~。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
尾鷲辻まで戻って、正木ケ原に向かう。
ええ天気や。
釣りキチやったころ毎週通った海ですわ。
これまで何回も此処から海見たけど、今日が一番よう見えるわ。さあ、最後に日出ケ岳登ろ。
お天気最高。景色も最高。人出も最高。百名山なめたらあかんで~。
大台ケ原の紅葉が見頃だと何かのニュースで聞いたので、「行ってみよか」と軽いノリでお出かけ。それでも一応自宅を4時に出撃。7時に大台ケ原に着いた。「これだけ早ければ空いてるやろ」と思っていたが、たまげたことに駐車場は満杯。すでに路駐が始まっていた。とりあえず駐車場を一回りしてみるとトイレ脇に空きを見つけて停めることができた。ラッキー!
チャッチャと支度して中道を通って大蛇嵓に向かう。中道は周遊コースからは外れるためほとんどハイカーとすれ違わない。
尾鷲辻を右折して牛石ケ原を歩いていると
予想通り大蛇嵓は大渋滞。
10分ほど待ってやっと先端に立った。
後ろに並んでいるのでじっくり撮っていられない。ちょっと下がったところで撮ってみた。
後編、乞うご期待。
三峰山と局ケ岳の間にあるが普通の地図や、登山ガイドからは完全に無視されている山。コロナ対応マイナー登山の一環ちゅうことで行ってみた。三杉村を川上山若宮八幡宮に向かう。
修験霊場として聖地・パワースポットとして知られているそうな。神社の見どころがいっぱいあってえらい時間喰ってしもた。あわてて山歩開始。
前半は沢沿いを渡渉を繰り返しながら登っていく。後半は、狭くて急な尾根をハーハー言いながら這い上がっていく。
マイナーとはいえ1000mオーバー。京都府のどの山より高いやん。結構、奥深いな~。沢あり尾根あり楽しめる山歩やったわ。
展望もそこそこ良いのだ!
早朝4時半に愛車を駆って奈良方面にGO! 久しぶりに天川経由で稲村ケ岳でも山歩しようかと思っていたが、着いてみると山には霞が掛かっている。う~~ん!悩んだ末、以前から踏破したかったみたらい渓谷を山歩することに決~めた。
やっぱ、みたらい渓谷といえば滝。なかなか満足のいく写真はとれまへんなー。こんなもんで勘弁しといたるわ。
年休消化シリーズ第何弾だっけ?まっ、いいか。今回は鈴鹿山脈最高峰にトライ。
多賀からR306に入って、鞍掛トンネル手前の駐車場に車を停める。
20分ほど檜林をジグザグに登り。
1時間で鈴北岳に到着。
此処からはカルスト台地となっている。
1時間でカレンフェルトの山頂到着。此処は展望があまりない。ボタンブチの展望台へ。
ぼちぼち帰りましょか。八合目まで戻ったところでこんなのが。
下りでは正面に伊吹山に霊仙山。これで天気がよければ御嶽山も見えるんやけど。
さすがに人気の御池山。平日でも10組ほどとすれ違った。稜線歩きが多いから、ええ景色見られて気持ちのええ山歩やった。
台風一家??ちゃう、台風一過の翌日。天気回復との予報に和歌山の山にチャレンジ。奈良にも竜門岳(200名山)があるが、今回登るのは和歌山の龍門山。京奈和自動車道を紀の川東ICで降り、紀の川にかかる龍門橋を渡り林道に入る。狭い林道をゆっくりビビりながら中央コース登山口まで登って駐車。
田代コース回りで登るため来た道を歩いて引き返したが、田代コースの登山口は雑草に覆われて昨日の雨でグチャグチャ。諦めて中央コース登山口に戻って、山歩開始。
30分ほど登るとこんなのが
濡れて滑りやすい岩を注意しながら下山。さらに林道をビビりながら国道まで。
さあ、暁製麺で担担麺喰って帰ろ。
10月に入ってめっきり秋らしい気候になってきた。なんてありきたりの書き出し。「山の天気」で検索するとふもとの天気はピーカン予報がほとんど。で選んだのは、鈴鹿山脈の真ん中辺にある竜ケ岳(リュウガタケ)。今回で4回目とお気に入りの山歩コース。
近江八幡からR421を桑名方面へ。石榑トンネル手前を左折し、石榑峠登山口から山歩開始。
少し歩いて見上げると、どこがピーカンやねん。まっ、山ではよくある事・・・。
西の空はこんなに明るいのに。東は
頂上に向かううちにどんどん霧が湧いてきて、着いた時にはこんな感じ。
こんな中、元気な四人組が
盛大にハッピバースデーを歌って盛り上がっていた。
何かチョット元気を貰って、さっ帰ろ。
年休消化シリーズ、9月度第2弾。平日メジャーチャレンジちゅうことで日本三大渓谷の大杉谷に決定。愛車を駆って奈良県を横切り、高見トンネルを抜けて三重県に入る。遠いわヤッパシ。この辺りからピーカンの天気予報が怪しくなってきた。宮川ダムのあたりで本降りになって、「帰ろか」と思ったが、「此処まで来たし」とりあえず登山口まで行ってみる。
登山口は霧雨程度。今回はシシ渕までを目標に、雨具の上だけ着てシュッパーツ。
1時間半ほどアップダウンの繰り返し、道は狭いが、すれ違いが少ないので助かる。濡れた岩で滑らないよう注意して、なんとか此処に到着。
落差130mの大迫力。本降りになってきたので下も雨具を着込んだ。
目標達成。此処で折り返し。またアップダウンを繰り返し、登山口なたどり着いた。約5時間の山歩。疲れた~!
帰り道ちょっと道草。
近くまで寄れるので大迫力。大杉谷に行くことがあればぜひ行ってみてネ。さあ、帰ろっと。
日野川を挟んで綿向山の南にある猪ノ鼻ケ岳。昨年2度登頂を試みたが登山口が解らず失敗。今回3度目のチャレンジ。
登山口は解ったが、林道で迷って2度もうろうろ。山道に入っても踏み跡がはっきりせず不安を抱えながら歩を勧めた。
何とか頂上にたどり着いた。3度目にしてやっとこさ。
下山も一度」道を見失った。あー疲れたっと!
4連休の3日目天気は良さそうだしどこ行こう?メジャーなところは人出が多そう。下手すると帰りは渋滞なんちゅうことも。久しぶりに曽爾村の景色を観に行こか。
今回、国見山はパス。住塚山から戻って屏風岩に向かう。
やっぱ室生火山群の山はけったいな形ばっかりで面白い。こんなのもある。
どう?実物見ると結構な迫力でっせ。ただ、登山としては今一面白ないけど。他にも香落渓など見どころ満載。一度おいで~や。