年に一度は山歩するお気に入りの観音峰。この時期に登るのには訳がある。
登り始めてすぐに
チョット早いけど前編はここまで。
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
年に一度は山歩するお気に入りの観音峰。この時期に登るのには訳がある。
登り始めてすぐに
チョット早いけど前編はここまで。
天気が良さそうなんで、展望抜群の経ケ峰で山歩してきた。
林道をかなり登ってるので高い位置からスタート。
残念ながら薄曇りで霞もあって展望は今一。
期待してた展望は肩透かしやったけど、ま、「また登」ってこいちゅうことかな。
国玉神社の中宮からは鬼の石段が山頂まで続く。
今回はここで折り返して下山したけど、山頂からは、犬ケ岳まで続いてる登山道と、五窟と言われる行場を巡る下山道がある。次に機会があれば、五窟巡りに挑戦してみたい。
晴天の千ケ峰。景色が楽しみ。
風はきつかったけど、ええ天気で絶景に満足。三谷コース・岩座神コースと比べて、楽ちんやし景色もええし、ほんま遊歩道っちゅう感じの登山道やった。
一日中天気バリバリの予報のこの日、どこ行こ?チョイト間が開いてる播磨へ行こう。となると前回天気が今一やった千ケ峰に決定。これまで登ったことのない市原コースに挑戦。
よく整備された舗装林道をドンドン登ってかなり高度を稼いでる。
車を降りると晴れてるんやけど風が強くてチョット寒い。ウインドブレーカーを着込んで山歩開始。
前編はここまで。展望は後編で。
大峰奥駈道から少し外れたところに聳える別名「大所山」で山歩してきた。R169の下多古バス停を右折して集落を過ぎて林道を登る。
ここまでくれば後少し
植林のジグザグはしんどいけど、展望岩からの景色とブナの美しさで報われる散歩やった。
荷ケ岳を後にして、そのまま東に進む。
ここを右に
かなりの距離を歩いたんで、御池岳は寄らずに下山することにした。展望は無いし、花もあんまりなかったけど、爽やかな稜線歩きと、奇麗な沢歩きで十分満足の山歩やった。
荷ケ岳と言っても「どこ?」とお思われる方が多いと思うけど、それもそのはず鈴鹿の御池岳の山域の1ピークやもん。
鞍掛峠の滋賀側駐車場からスタートしようと思ったんやけど
どうせならコグルミ谷から山歩しようと舗装路を15分歩いて
前編はここまで。
樹林の隙間から時折展望はあるんやけど、ほんまチョットだけ。
三角点の他何にもなし。展望も無し。けどこの山の緑は素晴らしい。稜線は風も吹いて涼しいし、爽やか山歩やった。
GW中は遠征すると帰りに渋滞につかまってえらい目に合うかもしれへんので、近場のマイナーなところで山歩。
ここからスタート。
ここからは気持ちの良い稜線歩き。
中途半端やけど前編はこんなもんで。