昆虫図鑑 クマゼミ

筆者が子供の頃、セミといえばアブラゼミやった。クマゼミなんぞには、めったにお目にかかれへんかった。昨今やはり温暖化のせいか南方系のクマゼミが珍しくなくなってきた。

クマゼミ
羽が透明なんで見つけにくい
シャーシャーシャーシャー

セミは近づくとすぐに逃げるんで撮影はなかなか難しいんやけど、今回は難なくGETT!

昆虫図鑑 ミヤマカミキリ

甲虫類がわんさかいると期待した行者山。残念ながらそんなには出会えなかった。

そんな中、こんなん出ました。

ミヤマカミキリ 木と同じ色なんで判りにくい
頭部のアップ

地味なカミキリやね。なかなか見つけにくいんで会えてラッキー。

オマケ

カブトムシ♀

今年はまだ♂を見つけられてない。

羽黒山(はぐろやま)山歩 後編

展望岩からいったん戻って稜線をを山頂に向かう。

ジャングルみたいな稜線
2つほど小さなピークを越えると
羽黒山山頂 290m 低!
北向:鈴鹿山脈南部
西向:筆捨山(ふですてやま)越しに鈴鹿峠方向
南西
南西:錫杖岳方面
錫杖岳のアップ

低山としては、見どころ有り、展望有り、登りごたえもあって満足満足。次回は筆捨山まで行ってみよかいな。何時にしょう?

昆虫図鑑 アオイトトンボ

山歩してると動物や昆虫によく出くわすんやけど、なかなかじっとしててくれへんので写真が撮りづらい。

このアオイトトンボ君は、近づいても逃げず、いろんなポーズをとってくれるフォトジェニックな一匹。

アオイトトンボ 緑っぽいけどたぶんアオイトトンボやと思う
目線もくれる

はい、撮影終了。お疲れさん。

伊賀・信楽 陶器市はしご旅 信楽編

空いてたら伊賀から車で20分程で着く信楽やけど、この日は渋滞でなかなか進まない。長年の通ってる経験から裏道を通って、裏道にある駐車場に止めて駅前までお散歩。

駅前の大狸もマスク着用
千客万来
たぬき達もビックリ
もう一丁たぬき達

信楽っちゅうとどうしても狸になっちゃうよね。インパクト絶大やもん。

掘り出し物狙いの筆者の本日の獲物 総額600円也

手前の白い皿2点は無料コーナーでゲット!小皿が1枚100円、小鉢1個50円。茶碗の大が200円、小100円。カミサンはそこそこ高いのを買い込んでご満足のご様子。

こんな買い方してるんで、筆者宅の食器はセット物はわずかで、一点物ばっか。ま、一日楽しめたしメデタシメデタシ。。

撮り鉄のココロ

京都丹後鉄道宮福線の由良駅周辺は鉄道写真の撮影スポットがいっぱい。撮り鉄でなくてもシャッターを押したくなってしまう。

なんかイイ感じっす
車両の名前も知らんけどカッチョイイ

そして山家でないと撮れない写真。

来た来た

東峰山頂からのショット。

渡ってる
アップで

構図やらシャッターチャンスを逃さん技術を鍛えんとあかんね。それより粘りか?

上方麺遊記 六十一杯目

丹波篠山の山歩帰りといえば、ここに寄らんと。

麺屋 粉哲
メニューからオーダーしたのは
煮干しと京七味のまぜそば 850円

掛かってる粉は魚粉と七味。山椒がピリピリ。麺ももちろん美味しいし、チャーシューも肉喰った感があって満足。でもね、やっぱりこのお店では「らーめん」が一押し。

次回は「らーめん」に戻しましょ。

お水はウォーターサーバーと紙コップ これも美味しい

松尾山(まつおやま)山歩 前編

松尾山と言っても今回の山歩は丹波篠山の松尾山。

白髪岳(しらがだけ)と仲良く並んでる右の山が松尾山

実は今回の山歩は2度目の白髪岳に行くことにしたんやけど、松尾山をスルーしてたんで松尾山経由で散歩することにした。

駐車場から見た松尾山
案内板
登り始めは広い林道
ここから登山道
危ない橋は渡らない。川床へ降りて渡渉
不動の滝?
溝を水がチョロチョロ
案内板の画とはチョット?違う

ま、これも御愛嬌。こっから先は後編で。

鳥類図鑑 カワセミ

このところマイブームになってる小畑川でのバードウォッチング。清流にしかいないと思ってたこんなんいたで。

カワセミ

遠くて小さいのんをトリミングで拡大してるんでピンが甘いのはカンベンしてちょうだい。

色は綺麗でしょ

綺麗な鳥やね。もう少し近づきたいけど、じっとしててくれへんのはしゃーないな。また出会えたら嬉しい鳥やね。