嵐山に行く途中、桂川河畔。
気が付いたら一杯載せてた。どうも冬に咲く品種の「小福桜」ちゅうやつみたい。最後にこれだけ
今日はどこに?自然を歩き野草を食むひじやんの山歩き
嵐山に行く途中、桂川河畔。
気が付いたら一杯載せてた。どうも冬に咲く品種の「小福桜」ちゅうやつみたい。最後にこれだけ
自宅近くの公園で見つけたこんなの。
園芸店で売っているのはでかくて重そうなのが多いけど、こういう軽い感じのもいい。ちょっと調べてみると、「ちりめん系」「サンゴ系」「丸系」などの種類分けがあるそうな。どうもこいつは「大阪丸系」っちゅうやつみたい。
銚子ケ口の東峰に「アカモノ」の群生地がある。
12月に入っても、まだ実が残っていた。いやいや、実のみならずこんなものまで。
実は、2年前の花満開の時期に登ったことがあるんよね。そん時はカメラのメモリーボードが壊れていて画像が残らんかったんやわ。プチ・リベンジできたでー。
とある公園でこんなの見つけた。
しかもこの時期。彼岸より冬至に近い今頃何で咲いてんねん。
訳判らんけど何か綺麗でしょ。
この季節、見かけることが多いこんな植物。
薬の原料で、喉や胃などに効くそうな。あ~、のど飴ね。
椿はよう判らん。さてこれは何やろ?
じゃ、この下は何やろ?
見てると綺麗やけど、調べ始めると頭が痛くなる。もう、知~~らねっと。
東福寺の門前にずらりと並んだこの植物。
寒さのせいか、そういう種類なんかフワリとした開き加減。ま、それも華麗でええでしょ。
どう?綺麗っしょ。
紅葉はまだやけど、こちらは満開。
この時期だんだん花が少なくなってくる。元気なのはこの一族。
椿・山茶花一族である。この一族親族関係が複雑でその中の誰それという見分けがつきにくい。ま、いい訳やけど。
次は赤いのか白いのか乞うご期待。
続けて植物図鑑だす。
こうしてみるとススキも綺麗。