此処どーこだ?その十四

秋のチャリ日和。1時間ちょっとで到着。

門?
なんやらえらい広いとこでんな

この塀の中に入るには、体温測定と手の消毒さらに手荷物検査される。入場は無料。太っ腹!塀の中は要所要所に警察官と職員が見張っているというものものしさ。

塀の中にさらにこんな塀があってその中に
紫宸殿 左近の桜・右近の橘が配されている
春興殿 キンキラやね
こんな庭や
こんな庭が
すごい建築物がゴチャマンとある
見どころ満載 とても紹介しきれまへん

京都の京都たる由縁。意外に観光客が少なく穴場やと思いまっせー。日本人ならぜひ一度足を運んでちょうだい。  答えは次回。前回の答えは八坂神社でした。

此処どーこだ?その壱参

自宅からチャリで1時間、此処どーこだ?

西楼門

いきなり確信的大ヒント。

南楼門
舞殿 

そういえば、筆者の姪は此処で結婚式を挙げたっけ。

本殿 今日のニュースでこの本殿が国宝に決まったと流れていた タイムリー!

参拝を終えて、東に抜けるとこんな公園が広がっている。

〇山公園
左の兄ちゃんは京都のあっちこっちに像が立ってはる

四条通りの東のドン突きにあるこの神社、判ってもらわな困るぜよ。

答えは次回。   前回の答えは二条城でした。

此処どーこだ?その拾壱

秋晴れのこの日、チャリを45分駆ってこんな所に到着。

京都でお堀
東大手門

入場料を払って、東大手門から入場。

唐門(裏から)
二の丸御殿

二の丸御殿の内部は撮影禁止。残念。

二の丸庭園
本丸櫓門

此処から本丸やけど、本丸御殿は修復工事中。残念!

本丸庭園からの天守跡

その昔は周りを圧倒する大天守が建っていたそうな。まっ、京都市内の城ちゃー判るやろ。

答えは次回、前回の答えは高尾の高山寺でした。

オマケ 唐門の豪華絢爛の装飾 いかが?

此処どーこだ?その拾

久しぶりの「此処どーこだ?」。写真だけで誰でも解るという所が少なくなってきた。で、今回は少し難しいかも?

表参道
金堂
開山堂

京都の北西にある鎌倉時代創建の古刹。観光のメインはこちら

書院
石水院への渡り廊下
石水院

こちらにはこんなものが展示されている。

これはレプリカ

お寺の名前は知らなくてもこれは日本人の常識でんな。  答えは次回。前回の答えは東寺でした。

オマケ

此処どーこだ?その九

昔から京都のランドマークといえば此処。

立派な門構え

門を入ってすぐにあるのは

金堂
講堂
食堂
宝蔵
この方が建立されたそうな。
五重塔だす

もう判ったでしょう。  答えは次回。前回の答えは清水寺でした。

がらくた市

毎月、第一日曜日と21日に市が開かれる。(7月は開催されるそうです)

此処どーこだ?その八

前回ちょっと難しかったから、今回はちょー簡単。これが判らなければ京都に来る資格なしなーんてね。

チャリで1時間弱。7時前に着いた。此処はなんと6時からオープンしている。

はい、これ一発で判るでしょ?まだ?

こんな塔や
修復工事中ですが
正面から
全貌

工事中で判りにくかったかな。   答えは次回。前回の答えは北野天満宮でした。

オマケ画像

此処どーこだ?その七

また牛
まだまだ
これでもか・・牛
本殿

判んないかな。しゃーない大ヒント。

梅の名所です。此処どーこだ?     答えは次回。前回は銀閣寺でした。

オマケ画像
もう一丁

此処どーこだ?その六

少々日にちが経っちゃってますが、2月半ばに訪問した此処はどーこだ?

チャリで1時間チョイ、開門前に到着。

9時まで開きません

この頃にはまだ外人さんがワンサカ。

こんなお庭や


こんなものも

何これ?

ほんでメインはこんな建物。

金箔は貼られていない

なかなか渋くてよいお寺です。

此処どーこだ?         答えは次回。前回は伏見でした。

オマケ画像

此処どーこだ? その五

チャリを漕ぐこと30分。何やら麹の香りのするこの界隈。

こーんな建物や

こんなのも。

カッパッパールンパッパー
運河もある
桜の季節はこんな感じ

このカップル誰?

日本の夜明けぜよ
旅籠

ちょっと難しかったかな?         答えは次回。前回は金閣寺でした。

此処どーこだ? その四

まだ朝のうちは涼しくサイクリングには最適の季節。

でも、京都のメジャーな観光スポットはガラガラ。

ここはどうかなと出撃してみた。

チャリを漕ぐこと1時間。着いたのはこんなところ。

参道

9時の開門まで暫し休憩。開門を待つお客さんは2人だけでした。

まだ閉まるっている中門
門が開くとこんな建物が

拝観料を払って入館。

中にはこんな池や

こんな建物があります。

でも、何といってもこちらメインです。

鳳凰?

ジャーン! キンキラキン
もう一丁

さて、何処でしょう?          答えは次回。前回は伏見稲荷でした。